津軽の懐かしの家

 こんにちは㈱サンクリエイトホームのホ-ムエンジニアの木村です。
朝、目が覚め外を見たら白く雪でした。これからこんな日が続く季節
になりました。
つい最近、気になる萱葺きの家を探訪してきた様子を報告します。
 出来る事ならこんな家に住みたいと勝手に日頃から思いつづけて
います。夢だと家族から声が出そうです。
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我が津軽の懐かしの旧家を訪ねて。
子供のころ祖父の家が萱葺きの屋根でした。
いまは、祖父、祖母も父もいません。
祖父の古い家は取り壊され、今風の家に変わり思い出が詰まったものは何処かに行ってしまいました。
この旧家を訪ね造りの重さが伝わり、忘れていたものにふと気が付きました。
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入口の土間から入ると温もりが。
土間から奥の板の間、祖父の家でも仕事人等が昼めしを食べた部屋と造りが似ています。この
土間の柱は魅力で力を感じます。
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客間の炉が演出する畳の床と、障子戸。
冬の午後4時過ぎの部屋の暗さです。
収穫の稲刈り、脱穀、精米と仕事を終え
祖父と父兄弟と村の重鎮たちが酒を飲み歌い肴を食べてたのを、柱の陰から自分と従兄が覗きこんでいました。
今、彼らとここで酒を酌み交したい。