冬の室内の温度は何度がベスト? ~高気密・高断熱住宅~

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高気密・高断熱住宅と言う言葉を聞いたことがあると思います。
私どもがご提案しているお家も、「高気密・高断熱住宅」です。

でも、高気密・高断熱とは何なのか?
言われてみれば詳しく知らない人が多いと思います。

高気密・高断熱住宅とは、簡単に言うと、
もっとも気候の良い5月~6月ころの温度で生活できる
住空間を目指している住宅なんです。

青森では6月頃の気候になりますかね。

5月~6月の温度は平均18度くらいで、
20度を超えると暑すぎるくらいです。

高気密・高断熱住宅では、部屋によって
温度変化が少なく家の中の温度はいつも一定です。

そのため、室内ではセーターなどを一枚はおるだけで、
十分快適に生活できます。

高気密・高断熱住宅以外の従来のお家では、
部屋によって極端な温度変化があるので、

お家の中を動き回るには、常に温度変化があり、
寒くて不快感を感じてしまいます。

従来のお家では暖房器具に頼った生活をするため、
温めている部屋の温度は30度以上になったりします。

局所暖房だと、そこまで温めないと、
周りの温度が低いため寒さを感じてしまうんです。

一歩部屋を出ると、隣の部屋は5~6度・・・
という事もよくありますよね。

トイレやお風呂で極端な温度変化によって、
ヒートショックを起こした事例も数多く報告されています。

それでも18度~20度の部屋では寒すぎるのでは?
と思われるかもしれません。

ところが、お家の中に温度のムラがなくなり、
一定の温度が保たれれば、部屋ごとの寒さに対する不快感がなくなり、

5~6月の外気温が18度~20度で快適なのと同じように
充分に快適に生活できるようになるんです。

ヒートショックも防ぐことができますしね!
全館暖房のお家などでは、最初は寒いと感じるかもしれませんが、

先にお話ししたように、セーターなどを一枚はおれば、
充分に快適に生活できるようになります。

ただ、これは全国平均のお話なので、北国青森の場合であれば、
もう少し室温を高く設定する必要があると思います。

お家の中が温度変化が少なく、一定の温度を保つことができれば、
青森であれば、6月頃の温度であれば、快適に過ごせるという事なんです。

結果的に、エコにもつながるという事ですね。