住まいの色決めについて ~ベース・メイン・アクセントカラー~

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今回のテーマは、「インテリアと色編その3」


◇◇◇ 色の決め方 ◇◇◇


住まいの色を決めていくとき、

基本的に「ベースカラー」、「メインカラー」、「アクセントカラー」の

3種類のカラーでまとめるとスッキリします。


◇ベースカラー

まず、最初に決めるのはインテリアのベースとなる、床・壁・天井の色。

これは部屋の大半を占める色なので、ベースカラー(または基調色)と呼びます。

面積が広く、一度決めると頻繁に変更はできない部分なので、

基本的には白やアイボリー、ベージュなど、

多くの人が心地よく感じる色、飽きのこない色を選ぶのが良いでしょう。

通常、床⇒壁⇒天井の順に明るい色にしていくと、

お部屋の安定感が生まれ、落ち着いた空間になると言われています。


◇メインカラー

ベースカラーの次に決めるのがメインカラー。

家具やカーテンなど、文字通りインテリアの主役になる部分に使う色です。

基本的には自分の好きな色を選ぶと良いでしょう。

ベースカラーは一般的に無難な色を使う場合が多いので、

このメインカラーが部屋の印象を決める色になります。


◇アクセントカラー

アクセントカラーは視覚的なポイントとなり、空間を引き締める色。

具体的には、クッションやアートなどの雑貨や小物などに使われる色です。

分量的には少量でも名前の通りアクセントとなる色なので、

メリハリが出るように鮮やかで強い色を選ぶと良いでしょう。

アクセントカラーは手軽に変更ができるので、

季節や気分によって替えることで部屋の印象も変わります。


この3種類の色の構成比は、ベースカラーが70%

メインカラーが25%、アクセントカラーが5%というのが、

バランスの良い配分と言われています。


◇◇◇ POINT ◇◇◇

家具や雑貨を買うときは、単体として好きな色のものを選ばずに、

部屋全体のバランスを考えて選ぶことが大切です。

自分好みの快適な空間づくりを目指しましょう。