住まいの色決めについて ~サンプル選びの注意点~

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今回のテーマは、「インテリアと色編その4」


◇◇◇ サンプル選びの注意点 ◇◇◇


芸壁の色は、住まいの印象を決める最も大切な要素の一つです。

外壁塗装リフォームなどでよくある失敗は、

「出来上がってみたらイメージと全然違った・・・」というもので、

色選びの失敗が多いようです。


最近では、専用のソフトなどでのシミュレーションで色のイメージを確認できることも多くなっています。

わが社でも、完成予想図として、完成イメージをカラーでご提案しています。

ただ、サンプルで選ぶ際は注意が必要です。


色を小さなサンプルで決めてしまうと、

大きな面積になったときに「思ったより派手だった」「思ったより暗くなってしまった」など、

印象が違ってしまうことがあります。

これは「色の面積効果」が影響しています。


◇色の面積効果とは

色は、同じ色でも免責の違いによって見え方に変化が生じます。

面積が大きくなると、明るい色はより明るく鮮やかな色に感じ、

暗い色は、より暗く鈍い色に感じます。

これを「色の面積効果」と呼びます。

サンプルで選ぶときには、このことを考慮しておくと良いでしょう。

そのほかにもサンプルを選ぶ際のポイントを紹介します。


◇大きめのサンプルで見る

実物サンプルは、各メーカーの「サンプルブック」というものがありますが、

できればA4などの大きなサイズのサンプルで確認をしましょう。


◇壁に貼って確認する

見る角度や距離によって、色の見え方やイメージも大きく変わります。

サンプルはテーブルの上に置いて見るのではなく、

壁材なら壁に貼って、床材なら床に置いて、扉材なら扉に貼って・・・・・

というように、使う場所と角度で見てみましょう。


◇様々な状況下で見比べる

特に外壁の場合、室内の照明の下で見るのと、

屋外で見るのではだいぶ印象が変わります。

屋外で実際の外壁にあてて、太陽のもとで検討しましょう。

できれば昼と夜、晴天の日と雨の日など、様々な状況下で見比べると良いでしょう。


◇◇◇ POINT ◇◇◇

できればサンプルだけでなく、

モデルハウスなど実際に施工されているものを

自分の目で確かめてみる事が大切です!