構造・工法について

耐震バランス設計による高耐震の家

1階と2階(上下階)の柱や壁をきっちりと揃えた設計計画とすることで、はじめてバランスの取れた丈夫な建物になります。
(上下階が揃った建物を整合性が高い建物と言います)

お客様のご要望を満足させるあまり、上下階にズレを生じても、構造材を大きくすることで対応している場合がほとんどです。
バランスの悪い建物を部材を大きくすることで、その強度やバランスを補おうとしていたのです。

これでは、本来家づくりのプロである私たちが、お客様に的確なアドバイスやご提案をしているとは決して言えません。

柱・耐力壁の配置と直下率

柱・耐力壁の配置と直下率
柱の直下率とは、2階の柱の下に1階の柱がくる率。
耐力壁の直下率とは、2階の耐力壁の下に1階の耐力壁がくる率。

サンクリエイトホームが採用している「耐震バランス設計」の設計基準では、柱の直下率を60%以上、耐力壁の直下率を60%以上になるようにしています。
上下階の構造をきっちりと揃えた設計計画とすることで、始めてバランスの取れた丈夫な建物になります。
上下階の整合性を無視した設計をすることで、その歪によりバランスが崩れた部分が発生してしまいます。

バランスが崩れた部分の強度を補うためには、コストのかかる大きな柱や梁などの構造材が必要になります。
整合性を高めることは、建物の強度に対してだけではなく、建築コストにも大きな影響を与えるのです。


耐力壁配置と偏心率

耐力壁配置と偏心率
偏心率とは、重心と剛心のずれのことを言い、偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。

■重心=建物の重さの中心
■剛心=建物の強さの中心で壁の配置の偏りで決まる


建物の重心と剛心のバランスをしっかりと考え、安心して住まうことができる家を提案する。
それこそが家づくりのプロとしての役割であり、義務であると考えます。

サンホームの設計手法

サンホームの設計手法
徹底的にシンプルな構造にこだわり、バランスを重視することで無駄に大きい部材や、補強のための部材を大幅に減らす事ができます。
それにより、耐震性が大きく向上し耐久性もアップします。結果、強くて丈夫な家にできる上に、コストまで大きく削減できるのです。

その削減したコストを基礎や構造の「本来かけるべきところ」にかける事が出来ます。

シンプルな構造をオリジナリティあふれるモダンな家に仕上げる。
シンプルモダンを追求したオンリーワンの家こそ、サンクリエイトホームが考える「いい家の条件」の基本概念です。
taisin


さらなる安心をめざして、オプションでYSストロングフレーム工法をご提案しています。
テレビコマーシャルでもおなじみのYSストロングフレーム工法。木の強さと、金属の強さを融合させた新時代の工法です。
クレテック金物
鋼板は熱に弱い性質をもっていますが、ストロングフレーム工法では、連結する金物は火に強い集成材の内部に収まっているため、防火上とても有利と言えます。
構造用集成材
構造用集成材の含水率は12%±3%に調整されています。
木材の耐久性を低下させる腐朽菌が発生しにくく、長期間品質を維持できます。
 
 
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