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気密試験 C値 「相当隙間面積」

 

先日、完成現場で気密試験「C値測定」を行いました。

建物の気密性能を測る試験で、数値が低い(小さい)ほど、気密性能が高い住宅となります。

ちょっとむずかしいですよね!いわゆる、建物全体で、どれだけ隙間が空いているか!

を計測する試験です。隙間の面積が小さいほど、その建物には、

隙間が少ない事になるので「気密性能が高い住宅」となる訳です。

kimitsu01.jpg

写真に写っている計器が気密測定を行う機械です。

窓に筒状のものが見えますが、いわゆる換気扇みたいなものです。

その換気扇で強制的に、建物内部の空気を窓の外へ吸い出すと、

建物のあらゆる隙間から、空気を吸いこもうとしますよね!

その負荷によって、建物にどれだけの隙間が空いているかを計測するんです。

kimitsu02.jpg

この試験は、完成時に行う場合と、完成の前に行う場合があります。

一般的に、完成時に行う場合は、数値が大きく出ます。

完成前に行う場合ですと、24時間換気の通気ダクトなどを、目張りして

塞いだ状態で行います。そのために完成時よりも良い結果がでます。

この試験も、色々と制約があるので、一概にどうこうと言うものではありません。

あくまでも、一つの目安としての数値と理解した方がいいと思います。

今回の建物では、相当隙間面積が「1」とでましたのでかなり優秀な建物です。

C値が1と言う事は、1㎡当たり、1c㎡の隙間があいている状態と言う事です。

標準的な高気密住宅の数値としては、1㎡当たり2c㎡以下としている場合が一般的です。

いわゆる高気密・高断熱住宅ですよ!と太鼓判を押してもらうと言う事ですね!

 

7月19日・20日・21日の

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