とても遺憾なニュースが飛び込んできました。
樹脂サッシのメーカー5社が住宅用などの「プラスチック製防火窓サッシ」
の性能試験で偽装工作していたというものです。
本来20分間加熱して耐火性能を調べる試験で、
延焼を防ぐために窓枠内部に「遮炎材」を増量するなどして偽装し、
実際は、耐火性能13分しかなかったというものです。
このサッシメーカーの中に、「エクセルシャノン」も入っているのですが、
当社では「シャノン」製の樹脂サッシを使用していたので、
今回の偽装事件にはとても腹立たしく思っています。
「シャノン」といえば樹脂サッシでは老舗のメーカーで、
高気密・高断熱用サッシの先駆けとなったメーカーです。
現在でも、他メーカーを含め、性能的には一番の呼び声も高いメーカーなので、
今回の偽装はとても悔やまれます。
ただ、当社が建築した住宅のサッシについては問題はないのでご安心ください。
昨年から食品偽装が頻繁に発生していましたが、
建築業界までこのような偽装が行われていたとはホントに残念です・・・
サッシメーカーを全面的に信頼して、大切なお客様にご提案している私としては、
お客様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後は二度とこのようなことが無いようにしてもたいたいですね。
ちなみに、エクセルシャノンの他に三協立山アルミ、PSJ、H・R・D・SINGAPORE PTE LTD
の計5社が偽装工作していたとのことです。
当社としては、今後シャノン製のサッシは提案しないようにと思っています。
それにしても、裏切られた気持ちでとても遺憾です。
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