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サンクリエイトホーム: 2008年6月アーカイブ

先日、野木和公園を散歩してたら綺麗な花が咲いていました。

その場所がいつも歩いている橋の真下なんです。

今までもその橋は何度か通ってはいたんですけど、気がつかなかったんです。

橋の下を覗き込むことなんて、ありませんからね!

睡蓮.jpg

多分、睡蓮の花だと思うんですけど・・・

蓮の花かもしれません。違っていたらスミマセン・・・

睡蓮02.jpg

綺麗に咲いていますね!

睡蓮というと、有名な画家の「モネ」の作品でも有名ですよね!

近くの方でしたら、暇なときにでも一度見てみるのも良いですよ。

橋の真下ですので、どの橋かは行って探してみてくださいね。

 

 

 

7月5日(土)~6日(日) AM9:00~PM5:00

完成見学会を開催します!

この度、西滝地区において完成見学会を開催します。

今回の建物は、ハイブリッド電化住宅です。

キッチンのコンロだけは、「今まで使い慣れたガスにしてほしい」との意向から、

ガスコンロを装備しました。その他は、全て電化というハイブリッドな電化住宅です。
 
建て坪35坪とは思えない、大きさを感じさせるモダンな外観と、

生活導線をシンプルにした、住みやすい間取りが特徴です。

いえづくりをお考えの方には、かなり参考になると思います。
 
是非あなたの目でお確かめ下さい。

 

当日は、資金計画のご相談もお受けしますので、

お気軽にお声掛けください。

 

先日、幸畑地区で「やり方」を出してきました。

「やり方」ってご存知ですか?

「水盛り遣り方」と言って、建物を建てるために、

その位置や基準となる高さなどを、敷地に設置する作業の事です。

この「やり方」が間違っていると、全てが違っていきます。

何しろ建物を建てるのに、基準となるものですから、正確に行う必要があります。

yarikata.jpg

写真に見えるバリケードのようなものが「やり方」です。

木の杭と板で作ったものですが、なんかずいぶん簡単なものですよね!

でも、これがとても重要な働きをするんです。

 

今は、通称「レベル」と言われる機材を使って水平を出します。

以前は、水を使って高さや水平を出していたんです。

私が監督の助手だったころ(25年くらい前)は、まだその方法を使っている

大工さんがたくさんいました。それで「水盛り遣り方」という名称なんでしょうね。

 

水を使って水平を出すって、知らない人には「なんのこっちゃ???」と思うでしょうね。

最近の大工さんですら、知らない人が多いと思います。

バケツのようなものに、一定量の水を入れて、そのバケツの下のほうから細いホース(パイプ)が

出ているんです。当然バケツに入っている水がそのホースを伝って流れ出てきます。

そのホースをバケツの位置より高くすると、一定の位置でホースの水が止まります。

その止まった水の位置が、水平を出すための高さの基準になります。

水はいつでも水平を保とうとする性質を利用してるんですね。

 

チョット難しいですね・・・文章では説明しきれませんでした・・・・すいません。

いずれにしても、建物を建てるための最初の作業になります。

「さぁ工事を開始するぞ~!」の合図みたいなものです。

いよいよ10月の完成に向かって工事スタート!ってとこでしょうかね!

力が入ります!!!

 

 

 

建物の室内側に、気密シートを張り付けます。

これは、建物内部で発生した湿気を壁の内部へ浸透しないようにするためです。

また、壁の内部へ侵入した湿気は、外壁の通気層から逃がすようになります。

いわゆる、外壁の「通気工法」と言われている施工方法です。

 

建物の中での湿気は、生活するうえで発生するものがほとんどです。

たとえば、洗濯物からでる湿気や、お湯を沸かしたり、料理をするときに出る蒸気・・・

これらを注意しながら生活する事が必要なんです。

 

最近の住宅は高気密・高断熱仕様が多くなってきました。

そうすると、そこに住む人が自ら気をつけなければなりません。

お湯を沸かすときはしっかりと換気扇を回すとか、

灯油の反射式ストーブは絶対に使用しないとか・・・・注意する点はいっぱいあります。

それらを気をつけないと、結露の問題が発生したりします。

kimitsu.jpg

写真に見えているのが、気密シートを張ったところです。

この建物は、オール電化住宅なので外壁断熱と、内断熱の2重断熱仕様になっています。

その2重断熱の内断熱が見えているのが分かりますね。

こうやって、壁や天井を気密シートで覆うわけです。

 

以前、お客様に「この建物に住んで、息苦しくなったりしませんか?」と、

言われたことがありました。確かにそう感じるかも知れませんね!

換気設備が設置されるため、そのような事はありませんのでご安心ください。

 

 

 

前回、木造の建物は音の問題に弱点があることをお話ししました。

その対策として、防振吊り木を紹介しましたが、

さらに遮音効果を上げるために、遮音用のボードを敷きこむ方法をとっています。

防振吊り木は主に防音に効果がありますが、この超硬質ボード(ハードボード)は

遮音に効果を発揮します。防音と、遮音ではチョット意味合いが違ってきます。

(話が長くなるのでここでの説明は省きます)

それでは、ハードボードとはどんなものなのか?

一言で言うと、超高密度の石膏ボードの事です。

建物の壁や天井の下地に使用している石膏ボードと同じものです。

その石膏の密度を上げたものなんです。

 

このようにハードボードを2階の床に敷きこみます。

syaon-bord.jpg

写真の水色に見える部分がハードボードを敷きこんだ床の部分です。

 

このように、2階の床へ敷きこんでいきます。

皆さんも学校の授業で習ったと思いますが(もう忘れちゃったかもしれませんが・・・)

密度(質量)が高いものは、音を通しにくいんです。

同じ厚さのものでも、発泡スチロールよりコンクリートの方が音を伝えないのと同じです。

このハードボードも質量を上げているので、その効果を発揮します。

そのかわり、ものすごく重くて、2階へ上げるのが大変なんです。

大工さんんが毎回つらい思いをしているんですよ!

 

これで音が響いてこないか!というと、そうではないんです。

2階で「ドンドン」と音をたてると、やはり下へ響いてきます。

さっきも言ったように、木造の建物での防音対策はものすごく大変なんです。

完全に防・遮音しようとするのは、無理といっても過言ではありません。

ただ、このハードボードはかなりの効果を発揮しますので、ご安心ください。

 

 

 

 

八重田地区の現場も、だいぶ造作工事が進んできました。

ところで、「防振吊り木」って聞いた事はありますか?

読んで字の如く、「振動を防ぐための木材」って事なんです。

木造の建物は、防音や遮音性については、防ぎきれない部分があります。

2階の物音が1階へ響くのが、気になる事がよくあります。

それは、1階と2階の間、いわゆる天井裏が「太鼓」の役割を果たして、

2階の物音が増幅されて1階へ響くからなんです。

在来工法の家は、1階と2階の空間が広く取れるうえに、

1階の天井を独立させている造りなので、その影響が少ないと言われています。

ツーバイフォー住宅などは、2階の床に直接1階の天井を張る構造になっていて、

まさしく太鼓状態になるので、その影響が大きいと言われています。

tsurigi01.jpg

写真に2階床の裏側(1階の天井裏)が見えています。

黒く見えている部分が、防振吊り木です。

天井を吊るための部材なので吊り木と言うい名称になっています。

では何故防振なのか?

さっき説明したように、天井裏が太鼓状態になるので、音が響くわけですから、

2階の床と、1階の天井を分離すれば、そこで伝わってきた音が

遮断される事になります。結果的に響いてくる音が軽減されるのではないか!

と言う考えから防振と言う名称になっているんです。

tsurigi02.jpg

上の写真が防振吊り木の施工状態です。

2階の床と、1階の天井を繋いでいるのがよく分かりますね!

「吊り木」となっていますが、実際は樹脂製(プラスチック)です。

写真では分かりにくいですが、この部材の途中に防振性を持たせた、

ゴムが設置されているんです。2階から響いてきた音を、そのゴムの部分で

吸収して、1階へ伝わらないようにしているんです。

ねじ式になっていて、長さも調整する事ができます。

木造の建物は、どうしても音に対しては弱い部分があります。

少しでもその弱点を補おうと、見えない部分で努力しているんですよ!

次回は、その音に対してさらなる遮音対策をしているところを紹介します!

お楽しみに!!

 

 

 

西滝地区の現場は、いよいよ最後の詰めである仕上げ工事開始です!

クロス下地のパテ処理がおわり、クロス貼りが開始されました。

cros02.jpg

ピンク色の壁にクロス下地のパテ処理がされているのが見えますね。

このピンク色のボードが、あの「ハイクリンボード」です!

私のブログをいつも見ている人は、もう知っていますね!

シックハウス症候群の原因と言われている、ホルムアルデヒドを

分解する機能を持ったボードです。

これを、建物内部全面に張り付けるわけですので、やはり効果はあると思います。

cros01.jpg

今日は、ちょうど天井のクロスを貼っていました。

3人がかりで、一気に進めます。

だいぶ、完成が近くなってきました。クロスが貼り終わるのが楽しみです!

 

 

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