二世帯住宅にも種類があるのをご存知ですか?

今日も暑かったですね・・・・。
「梅雨の晴れ間」とのことですが、もはや夏本番って感じですよね。

昼頃のバケツをひっくり返したような雨のせいで、
洗濯物が全滅しちゃったと、うちのカミさんがぶつぶつ言っておりました(笑)
皆さんは大丈夫でしたか?


と、いうことで、きょうは「二世帯住宅」についてのお話をしようと思います。
(お天気とは全然関連性がないですが・・・)

ところで「二世帯住宅の間取りって、どれも同じじゃないの?」と、
思っている人もいるのではないでしょうか。

単に二世帯住宅と言っても、どのくらいの設備を共有するかで、
大きく分けて3つに分類することができます。

では、その3種類とは!
「同居型」「完全分離型」「部分共有型」の3種類です。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
今回は「同居型の特徴」についてお話ししたいと思います。

同居型は、寝室こそ分けますが、キッチンやリビング、
玄関、バスルームなどは共有で使うことを前提とした間取りになります。

建物が2階建ての場合、多くは1階を共有部、2階をそれぞれの個室や、
寝室と言う形で分ける場合が多いタイプです。

同居型のメリットとしては、各世帯間の距離が近く、
「家族団らん」の楽しい生活が送れることです。

リビングにみんなが集まることで、会話が多く生まれて、
充実した日々を送ることができます。
家族との会話が増えることは、心の豊かさをキープすることにもつながります。

次に、「介護や子育ての協力がしやすい」ことです。
ほとんどの設備を共有しているので、お互いの連携がとりやすく、
助け合いをすることが容易にできます。

そして3つ目は、「建築費用が安く済む」ということです。
家を建てる時のお金は、人生で一番かかると言っても過言ではありませんよね。
できるだけ費用を抑えたいと考えるのは当然のことです。

同居型は、キッチンなどの水回りを共有して使うことで、
世帯ごとに設備を設ける必要がないため、費用を抑えることができます、

では、デメリットは・・・と言うと、
1つ目は、「義理の両親と暮らすことになる」お婿さん、
お嫁さんが気を遣う状況になりやすいことです。

実の親なら大丈夫ですが、義理の親には気を使ってしまうものですよね・・・。
何十年も一緒に生活するのに、毎日ストレスを感じてしまっては、
とてもしんどいですよね。

お互いの家庭のルールをしっかりと決めて、
干渉するところとしないところの区別をはっきりとさせることが大事です。

2つ目は、「物が混同しやすい」ことです。
たくさんのものに囲まれて生活することになるので、
必要なものが必要な時に無い・・・と、いったことが起きるかもしれません。

そうならないためにも、お互いに大きな収納スペースを確保して、
しっかりと整理することをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。
今回は二世帯住宅の「同居型の特徴」についてお話ししました。
次回は、「完全分離型」についてのお話をしたいと思っています。
楽しみにしていてくださいね。