二世帯住宅の種類ごとのメリット・デメリット

梅雨明けしてから、いい天気が続いていますね!
ねぶた祭りもいよいよ佳境を迎えます。
土曜日の今夜が一番の盛り上がりになるのではないでしょうか。

さて、前回お話した二世帯住宅のメリットとデメリットについてですが、
今回は、二世帯住宅の「種類ごとのメリットとデメリット」
についてお話したいと思います。

前回のお話をまだ見ていない方は先にご覧になることをお勧めします。
前回のお話はコチラからどうぞ。

まずは「完全同居型二世帯住宅」のメリットから、
完全同居型二世帯住宅は、二世帯が一つの住まいに同居するタイプなので、
建築費や生活費といったコストを抑えられます。
また、先述した税金対策としても効果があります。

他には、大家族ならではのにぎやかさや、
家族団らんといったことも楽しめる事がメリットと言えるのではないでしょうか。

デメリットとしては、設備(浴室、洗面、トイレ等)を使う人数が増えるので、
共有部分が使いづらくなるといったデメリットが挙げられます。
また、ライフスタイルの違いによるストレスを直に感じやすいという面もあります。

次に「部分共有型二世帯住宅」のメリットとしては、
希望に沿って設備の一部を共有するタイプなので、
間取りの自由度が大きいというメリットが挙げられます。

また、こちらも2棟必要なわけではないので、
土地を有効活用することができます。

デメリットとしては、完全同居型と比較すると、
共有しない部分に関しては二世帯分の設備が必要になるので、
建築費が高くなることが挙げられます。

また、二世帯それぞれに希望や理想があるので、
実際にどこまでそれぞれの理想を反映させられるのかという
調整が必要不可欠になります。

最後に「完全分離型二世帯住宅」について、
まずメリットとしては、生活を分離することが可能なので、
二世帯それぞれのライフスタイルを維持することができます。

そのため、プライバシーも尊重することができますね。
また、条件を満たせばローンや税制面での優遇措置を受けることができます。

デメリットとしては、それぞれの生活を維持することになるので、
2棟分に近い建築コストがかかると言うことは避けられません。
そして、それ相応の土地の広さも必要になってきます。

いかがでしたでしょうか?
ひと言で二世帯住宅といっても、種類によってメリット、デメリットが異なります。
二世帯住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

今回はここまでです。次回もお楽しみに!