リフォームにかかる費用とその内訳

8月ももすぐ終わりですね。
一年のうちで最も熱く燃える「青森ねぶた祭り」も、
ずいぶんと昔のような気がします。

さて、きょうは「リフォームにかかる費用とその内訳」
についてのお話をししようと思います。

「中古住宅を買ったからリフォームをしたいな」
「今の家は古いからリフォームしようかな」
と、思っている方は、
今回のお話がお役に立つと思います。

まずは、「リフォームにかかる値段っていくらなの?」
という現実問題があります。

と、言うことで、今回はリフォームにかかる値段についてお話しします。

単刀直入に「築30年の1戸建てで約500万円」かかります。
もちろん、規模や設備の種類などによって違いは出てきます。

新築の場合だと、購入して30年くらいで老朽化が進んだり、
家族構成が変わって住みにくくなったりするので、
多くの方がこれくらいの価格でリフォームをされています。

内訳としては、トイレのリフォームが20~50万円くらいが相場です。
和式から様式に変えるとなると、これ以上かかる可能性があります。

キッチンは50~150万円くらいが相場です。
ユニットバス同士の交換だと100万円以内で収まる場合が多いですが、
旧来型からユニットバスに交換するとなると、さらに高くなります。

洗面所は20~50万円くらいです。
シンプルなものにした場合だと20万円以下で設置することも可能です。

壁の塗り替えなどは50~200万円と幅が広くなります。

塗料の質によって値段が変わってくるのと、
家の広さによっても値段が違っくるからです。

また、外壁そのものが老朽化していたりすると、
塗装以外にも外壁の張替えや、補修工事なども必要になるので、
さらに費用がかかってきます。

塗料は質の悪いものだと、すぐに色落ちして、
また塗装しなおさなければいけなくなるので、
ある程度質の良い塗料にするのが良いと思います。
(ここがポイントです)

屋根の塗り替えは基本的に150万円以下でできます。

これも外壁塗装と同じで、塗料の質を落とすと、
すぐに塗り替えが必要になって、結局費用がかさむことになるので、
ある程度質の良い塗料を選ぶのが良いでしょう。

外構、エクステリアは、
門やフェンスなどの家の周りの物のことを言います。

部分的だと20万円ほど、家の周り全体となると50万円を超えてきます。

リビングのリフォームをする場合、
内装のみだと30万円ほど、
間取りの変更などのリフォームとなると100万円を超えてきます。

また、リフォームにかかる値段以外にも、
各種手数料やリフォームしている間の仮住まい代、

その引っ越し代や駐車場代もかかってきます。
それらのこともちゃんと考慮しておくことが大切です。

いかがでしたでしょうか。
今回はリフォームにはいくらかかるのか?を
単刀直入にお話してきました。

これまで、ここまで単刀直入に価格のお話をした人は
あまりいないのではないでしょうか。

ただ、これはあくまでも、これまでの経験に基づいた、
ごく一般的なリフォームの場合での、相場的なお話なので、
すべてがこれに当てはまるとは限らないので注意してくださいね。

リフォームは案外費用が掛かるものです。
リフォームすべき場所と、そうでない場所をきちんと見極めて、
必要な箇所だけをリフォームするのが賢いリフォームのやり方です。