後悔しない青森の住宅を建てる その3

秋晴れが続いていますね。
夏の疲れが出てくる頃ですが、体調には気を付けたいですね。

きょうは、前回に続き、後悔しない青森の住宅についてお話ししたいと思います。
前回のお話をまだ見ていない方は、コチラからご覧ください。

前回は窓の配置や音についてのお話でした。
今回のポイントは「動線」についてです。

動線とは「家の中での人の動きを表す線」のことを言います。
家事動線や、生活動線が長いと日常生活での無駄な移動が多くなってしまいます。

1・寝室からトイレまでが遠い
2階建てでトイレが一階にしかなく、寝室が二階の場合、
トイレに行くまでの動線が長くなってしまいます。

夜起きてトイレに行く回数が多くなると、とても不便に感じるようになるかもしれません。

2・勝手口がないため、ゴミ出しが大変

キッチンで出たゴミをすぐに捨てたいのに、勝手口がないため、
ゴミ捨て場までの動線が長くなってしまう。

3・子供たちが帰ったら、そのまま自分たちの部屋に行けてしまう
子供たちが、挨拶をすることなく自分たちの部屋に行ってしまうと、
家族のコミュニケーションが取れませんよね。

しかし、それを解決するために階段をリビングにつなげると、
空間が広くなってしまい、空気が逃げやすく光熱費が高くなるといった
デメリットも発生してしまいます。

これらの外にも、様々な動線の問題がありますが、すべてを解決するのは難しいです。
なぜなら、一つの動線をよくすると、ほかの動線が長くなることがあるからです。

まずは動線の中での優先順位をしっかりと考えて、
後悔しない間取りをつくるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
動線は長いと生活している中でストレスを感じることがあります。
日常生活におけるストレスはできるだけ省きたいですよね。

そのためには、優先順位をつけて、
一日に何回も通る通路から動線を考えてみるのが良い方法です。