リフォームとリノベーションの違いとは その2

きょうは、リフォームとリノベーションの違いについて、その2です。

前回は、リフォームの特徴についてお話ししましたが、
今回は、リノベーションについてのお話です。

前回のお話をまだ見ていない方は、コチラからどうぞ。

リノベーションとは、大規模な改修工事を行い、
新築よりも機能性を向上させることをいいます。


今まで暮らしている中で、不便に感じている場所に対して、
大掛かりな工事を加えることを言います。

リノベーションは英語で「刷新と言う意味があり、
リノベーション以前より、機能や住みやすさを刷新するということです。

リノベーションのメリットとしては、
「間取りなどを自由に設計できる」ことが挙げられます。

「子供たち一人一人の部屋を作るために、子供部屋を仕切りたい」
「ダイニングとキッチンの境を無くして、広々としたダイニングキッチンにしたい」

と言った、願望をかなえることができます。

なので、「自分たちのライフスタイルに合わせた修繕を行う」ことが可能です。

次に「新築よりも、費用を抑えられる」ことが挙げられます。
リノベーションでは、基本的に家の基礎部分や柱はそのまま用いるので、
新築で家を建てるよりも費用を抑えることが可能です。

浮いた費用を生かして、最新式のキッチンを導入するなど、
より暮らしやすい家にリノベーションすることが可能になりますね。

リノベーションのデメリットととしては、
リノベーションをしても、「耐久性には不安が残る」ということです。

リノベーションは先にもお話ししたように、
柱や基礎部分は新しくなりません。

なので、何十年も住んだ家では、その家をリノベーションをしたからといって、
耐震強度には不安を残したままになります。

特に、1981年以前の、旧耐震基準で建てられた家の場合、
そもそもの耐震強度が強くないため、
新築で建て直すという選択肢を含める必要があります。

また、青森の住宅では、
積雪に対しても考える必要がありますね。

いかがでしたでしょうか。
リノベーションとは、より住みやすくなるように、
家の機能を改善することを言います。

これがリフォームとの大きな違いで、古くなってきた箇所に対して、
リフォームをするべきなのか、リノベーションをするべきなのか、
考える必要があります。

リフォームとリノベーションを上手く組み合わせて、
自分たちの予算内に収めたうえで、最高の修繕工事を実現しましょう。