青森の注文住宅と建売住宅の比較 その2

台風が近づいていますね。
かなり大型の台風のようですが、備えだけはしっかりとしておきたいですね。

さて、きょうは「青森の注文住宅と建売住宅の比較」について、
前回のお話の続きです。

前回のお話をまだ見ていない方は、
コチラからどうぞ。

前回は注文住宅を建てる際のメリットをお話ししました。
しかし、前回の最後にも述べたように、注文住宅にもデメリットがあります。

今回は、注文住宅のデメリットについてのお話をしたいと思います。

まずは、「完成後の家がイメージしにくい」ことが挙げられます。
家の間取りやデザインを決めるとき、図面やサンプルを見て決めていきますが、
家づくりのプロではないので、イメージが湧きにくいのが実情です。

そのため、完成後に「イメージと違う」ということが多くあります。
この完成前と完成後のイメージの違いを、できるだけ少なくするために、
3Dイメージを作れる会社なら、必ず作ってもらうことをお勧めします。

そうすることで、想像していたものと出来上がったものの隔たりを少なくできます。

次に「契約が少し面倒」なことが挙げられます。
土地探しから始める場合、土地購入と住宅の購入の2ステップを踏まなければならないため、
契約が複雑になってしまうことがあります。

注文住宅の場合は、その過程において、わかりやすい説明をすることができて、
しっかりとしたフォローをしてくれる業者に頼むことで、
格段に契約を楽にすることができます。

次に「入居までに時間がかかる」ことです。
注文住宅は、建物が何も建っていない状態からスタートするため、
完成して入居までに時間がかかってしまいます。

引っ越しの時期が決まっている場合や、急いで引っ越したい場合などは、
少し不向きな住宅であると言えるかもしれません。
注文住宅を建てる際は、
期間に十分な余裕をもって契約する
ことをお勧めします。

現在、2020年の東京オリンピックに人出がとられ、
全国的に、職人さんや施工業者不足となっています。
ここ青森も例外ではなく、以前よりも工期に余裕を持った計画としている、
会社が増えています。

最後に「予算オーバーしがち」なことが挙げられます。
メリットで予算を調整できることをお伝えしましたが、
自分たちの要望をすべて取り入れていると、大抵の場合予算オーバーしてしまいます。

そのため、本当にその機能が必要なのかを、
しっかりと考える必要があります。

現在住んでいる家と比べてみて、
本当に不便なところにだけ機能を足すようにするのが良い方法です。

いかがでしたでしょうか。
完成前のイメージでは、完璧な家なのに、
いざ完成後に見てみると想像と違う・・・・なんてことは嫌ですよね。

できる限り、視覚化できる資料を用いて、
完成前と後のイメージを近づけるようにすることが大切です。
完成予想図も提示できないような業者さんは避けるのが良いかもしれません。

また、時間的にも、金銭的にも余裕を持った計画を立てることが、
良い住宅を建てる秘訣です。

一生に一度の家づくり、余裕を持ったプランニングをしていきましょうね。