青森の住宅 知っておきたい外構フェンスのこと!

寒くなりましたね・・・。
雪の便りが聞かれるようになってきました。
雪の季節もすぐそこまで来ているようです。

さて、きょうは、
「青森で住宅を建てる方必見! 外構フェンスの話」です!

隣の家との距離が近い!
人目が気になって洗濯物が思いっきり干せない・・・等々。

そんな悩みを持っている方のために、
今回は外構フェンスのお話をしたいと思います。

※外構フェンスの建て方
一般的に外構フェンスを建てる際は、
足元を30cm~50cmほど埋め込んで固定します。

この時、コンクリートや基礎石でしっかりと固定します。
必要な深さは素材によって異なってきます。

※外構フェンスに必要な高さと幅
一般的に大人の目線が隠れる高さは180cmと言われています。
ただ、室内から見た場合や、敷地の高さによって見え方が異なるので、
一概には言えません。

また、2mを超えると、かなり圧迫感が出てきます。
約3mまでは一般のフェンスで対応可能ですが、
高くなってくると、近隣の日照が問題になってくるので、
必要最低限の高さに留めておくのが良い方法です。

ちなみに公共用の目隠しのためのフェンスは5mまで対応可能となっています。

※圧迫感
フェンスは視線を遮るものなので、選び方によっては同じ面積でも、
フェンスがない場合に比べて、敷地が狭く感じられることがあります。

また、密度の濃いしっかりとしたフェンスは、
圧迫感と同時に通風を遮ることにもなるので注意が必要です。

では、どのようにしたら圧迫感を抑えられるのか?
解決策として以下の方法が挙げられます。

1・目の高さの部分だけ目隠しにする
2・板の隙間を広げる
3・白や明るいベージュなど、フェンスの色を明るくする
4・光を通す半透明の素材を組み合わせる
こうした工夫で圧迫感を軽減できます。


※お悩み別フェンス 「隣との境界を示したい」
フェンスを建てる目的が境界を示したい場合では、
アルミフェンスやメッシュフェンスのような低コストのフェンスが使われます。

目的が目隠しの場合は、このようなフェンスではアルミ板の枚数が多く必要となるため、
割高になってしまうことがあるので注意が必要です。

「フェンスは圧迫感があるから、生け垣を建て入れたいけどスペースがない」
そんな時は、フェンスにツタ類の植物を絡ませて、
疑似的な生け垣を作ると良いかもしれません。

これらは、およそ10cmの厚みがあればできるので、
あまり広いスペースが取れない市街地の家でも、設置することができます。

「フェンスだけでは無機質に感じられてしまう」という方には、
このようにフェンスに植物を取り入れて、
見た目にソフトな印象を与えることで、生け垣風のフェンスにすることができます。

外回りは家の印象を決める「顔」となります。
また、プライバシーの面でも重要な役割を果たしますので、
この機会にフェンスの設置を検討してみてはいかがでしょうか。