正しいプランニングについて その2

きょうは、「家づくりの正しいプランニングについて」のお話しの続きです!

前回のお話をまだ見ていないと言う方は、こちらをご覧ください。


それでは、前回に引き続き、注文住宅を建てる際に欠かせないプランニングについて、

まず「どんな土地が最適か」を考えることが注文住宅においてはとても大切です。

土地によっては地盤や周辺環境、そして利便性などが大きく変わってきます。


まずは地盤ですが、地震国家である日本では、

土地選びの際に地盤はとても大きな要素になってきます。

地盤は家の耐久性と大きく関係してきます。

もし、地盤が緩い土地に家を建ててしまっては、

いくら耐久性が強い家でも意味がありません。


次に「周辺環境」です。

お子さんがいる家庭では、保育所や幼稚園から近いところの方が便利です。

また、近くに公園があると簡単に遊びに行けますし、家から近いと比較的安心できます。

他にも病院などがあれば便利ですよね。


次に「交通の利便性」です。

会社や学校に行くときに距離が遠いととても不便です。

特に北国青森では、雪が降りだすと交通渋滞が激しくなり、

雪のない時期に比べて2倍から3倍の時間がかかったりします。

このように土地一つとっても、家を建てる際にはとても重要な要素になってきます。


ただ、これら全てを満足させる土地が見つかるとは限りません。

土地選びについても、まずは優先順位をしっかりと決めておいて、

自分たちの生活スタイルに合う土地を見つけるようにしてください。


次に「間取りや収納」について、

間取りや収納はおそらく全ての人がこだわる部分ではないでしょうか。

これらは、家づくりの最もコアな部分なので、

その分時間をかけて進めていく必要があります。

間取りを考えるコツとしては、部屋数にこだわるのではなくて、

「それぞれの部屋の目的を明確にする」ことが大切です。


前回お話しした、優先順位リストですが、

各部屋の目的に応じて優先順位をつけていくと、

より一層上手に家づくりを進めていけると思います。


収納に関しても同じことが言えます。

部屋に応じて目的を明確にすると、何を収納するのか、

どんなところに収納スペースが必要なのかを考えると

上手く家づくりを進めていけるはずです。

その時の成り行きやひらめきだけでこれらを決めてしまうのは危険です!

未来のことをしっかりと考えて、どんなふうにしたら便利で快適な家になるのかを、

常に考えるようにすると後悔しない家づくりにつながっていきます。


いかがでしたでしょうか、

注文住宅で後悔しない家づくりを成功させるには、

いかにプランニングをしっかりと行うかにかかっています。

また、それぞれの要素をしっかりと踏まえたうえでプランニングを進めていく必要があります。

今回のお話を少しでも参考にしていただいて、

満足のできる家づくりを実現させてくださいね。