皆さんは「亭主関白の国」や「レディファーストの国」といったらどの国をイメージしますか? 旅行に行くと、女性に対する男性の接し方
(国民性?)が如実にわかります。私のイメージでは「亭主関白の国」=日本、韓国、中国 「レディファーストの国」=欧米諸国、東南ア
ジア諸国といったところです。例えば朝食時のレストランはバッフェ形式が多いのですが「亭主関白の国」の男性方はテーブルにふんぞ
り返って座り、奥さんに食べ物を選んで運ばせる。「レディファーストの国」の男性は奥さんをテーブルに座らせオーダーを聞き、せっせと
運ぶんです。レストランなどの階段昇降時に「亭主関白の国」では男性が先頭になり 「レディファーストの国」では女性の安全のため、
昇りは後から、降りるときは先頭になっています。お店の扉前では「亭主関白の国」=男性がドアを開け先頭、「レディファーストの国」=
男性がドアを開け後から。対面から女性が来たときは「亭主関白の国」では女性が避ける場合が多いけど「レディファーストの国」では
女性は絶対に避けません! そう、何から何まで「レディファーストの国」では女性優先なのです。(日本人で良かった

余談ですが,日本では女性が男性にビール

のはコールガールや娼婦だけですから、くれぐれも誤解されませんように!
サンホームでは今週末に見学会を催しますのでレディファーストの精神でおもてなしをしたいと思ってますので是非、女性の方も
ご一緒にご家族皆さんのお越しを心からお待ち申し上げます。
4月18日(土)と19日(日)の2日間
青森市野内菊川地区にて『現場見学会』を開催します。
サンホームが提案する『家族が幸せになる家』の全貌をご覧いただくチャンスです。
設計に始まり、構造から素材に至るまで、サンホームの家づくりの全てをご覧ください。
今回の見学会では、会場内にて、
『住宅ローンセミナー&相談会』を同時開催いたします!
ここでしかご相談できない住宅ローンと資金計画のお話です。
住宅ローンの知識を得ることで、人生を豊かにするための方法をお伝えできます。