こだわりのお風呂 ~浴室の基礎知識-3~

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今回のテーマは「浴室の基礎知識」その3です。

浴室扉の種類と特徴

浴室の扉は主に、開き戸タイプ・中折れ戸タイプ・引き戸タイプの3つに分類できます。
それぞれの特徴をご紹介します。

◇開き戸タイプ
一般的なドアのような形状のタイプです。
ドアの開き部分にスペースが必要なので、ある程度の広さのある浴室に向いています。

開く方向が浴室側の場合、万が一入浴中の人が倒れた場合、
体がつかえてドアが開かないケースもあるので、
家族構成によっては注意が必要です。

◇中折れ戸タイプ
縦方向に分割された扉の中程が折れることで開閉するタイプです。
扉の半分程度の開きスペースで開閉できるので、
浴室内のスペースが小さい場合でも取り入れやすいです。

システムバスでは標準仕様の扉となっているケースが多くみられます。

◇引き戸タイプ
横に平行にスライドさせ開閉するタイプです。
シンプルな1枚引戸タイプ、2枚引戸タイプ、3枚引戸タイプ、引き違いタイプ等があります。

ドアの前後に空きスペースが不要なので、狭い浴室でも対応できます。
3枚引戸の場合は、広い開口部が取れるので、ゆとりを持って出入りができます。
また、力をあまり入れずに開けることができるので、高齢者にも使いやすいです。

◇◇◇ POINT ◇◇◇
浴室の扉を選ぶ際には、開閉方法やデザインだけでなく、
お掃除のしやすさなどをよく考慮して選びましょう