家づくり情報

青森で新築を建てる際、価格だけで業者を選ぶのはとても危険です。

アフターもしないような売りっぱなしの業者では信頼するに値しないからです。

 

 一生暮らし続ける家だからこそ、信頼できる業者を選ぶ必要があります。

業者の選び方としては、実績がある業者が好ましいので、

その地域で長年経営し続けている業者が理想です。

 

長年携わってきているという事は、それだけ関わってきた物件も多いので、

いろんな事に対処してもらう事ができるからです。

 

住宅会社には、ハイエンド住宅を得意とするところ、

ローコスト住宅を得意とするところなど様々です。


ローコスト住宅と聞くと、安かろう悪かろうと言うイメージがありますが、

低価格で提供してくれる業者にもいい業者はたくさんあるので、

「なぜ安く提供できるのか」を知ることが大切です。

 

例えばモデルハウスを保有していないなどが、

低価格で提供できる理由の一つだったりします。

 

モデルハウスを保有するという事は、

建築費の他にそれを維持する費用が必要になってきます。

 

それらにかける建築費、維持費を捻出するくらいであれば、

その分お客様に安く家を提供した方がいい訳ですので、

単にモデルハウスがあればいいというものでもないのです。

 

また、安く提供できている業者の場合、

宣伝広告費をあまりかけていない場合も多いようです。

 

宣伝広告費にお金をかけていると経費はかさむばかりですので、

宣伝広告費の掛け方によっても提供できる価格が違ってくると言えます。

 

また、実際にその業者で施工をしたお客様の声を聞く事も大事です。

お客様の実際の感想を聞くことで、業者の実態を知る事ができます。

 

いい業者かどうかを知る為にも、

お客様の声などをホームページで確認してみるといいでしょう。


家は人生で一番高い買い物と言われるように、

新築ならば少なくとも1千万円単位でのお金が必要になります。


その大金をどのように調達して支払っていくかが資金計画で、

「家を新築したら生活できなくなった」ということが無いように、

いかに家計に無理のない計画を立てるかが最大のポイントになります。

 

まず始めにすることが、

現在の預貯金からどのくらい自己資金として使えるか、ということの確認です。


自己資金として預貯金の全てを使ってしまうと

不測の事態に陥った時に身動きが取れなくなってしまいますので、

少なくとも数か月生活できる分は残しておくことが必要です。

 

一般的には総予算の20パーセント前後を用意しておくと

新生活での不安が少なくなると言われていますが、

無理のない範囲で計画を立てることが最も重要です。

 

次に住宅ローンからの借入額を決める訳ですが、

ここでのポイントは「いくらまで借りられるのか」で考えるのではなく、

「無理なく返せるならいくらまでか」で考えることが重要です。

 

住宅ローンは20年から30年と長く付き合うことになるのが一般的なので、

その間には子供の入学や家の修繕、車の購入など、さまざまな費用が必要になります。

 

更に、持ち家の場合はローンの返済の他にも、固定資産税や都市計画税などの税金、

地震や火災などで被害を受けた際に保証してくれる地震保険や火災保険などにも加入する必要があります。

長期の生活設計の視点で考えて借入金の額を検討することが大変重要です。

 

この自己資金と住宅ローン借入額を合わせた金額が新築に関わる予算になりますが、

実際にはこの予算以上のお金が必要になってきます。

 

具体的には引っ越し費用や新築に合わせて購入する家具や照明、カーテンなどの家財代。

新築時の登記費用や不動産取得税、申請書に貼る印紙代など、

予想外な費用となるケースが多くなり、

その目安は予算の5パーセントから10パーセント前後が一般的です。


このように資金計画を立てることは大変難しいので、

簡単にチェックできるキャッシュフロー表の作成をおすすめします。

 

キャッシュフロー表は購入時の予算と購入後のランニングコストの両面から考えることができる表で、

ファイナンシャルプランナーに依頼すれば簡単に作成してもらえますが、

自分でも表計算ソフトなどを使えば作成することは難しくありません。

 

横軸は期間で、縦軸に自分と家族の年齢を入れた家計簿のようなもので、

これによりライフプランとお金の出入りを一目で把握することができます。

残高が常にプラスになるようにプランを立てることがポイントです。

日本の家造りの基本は鉄筋コンクリート、鉄骨材、木造の3タイプに分けられます。

中でもより一般的なのは木造住宅と言えるでしょう。


木造住宅のメリットは自由度の高さです。

子供の誕生から、子供が巣立った後の将来設計も見据えた柔軟な住宅造りが理想です。

 

高温多湿な日本の風土で暮らす私たちは、昔からの知恵で木と共に快適な生活を営んできました。

同じように昔から受け継がれてきた物の中に珪藻土があります。


木造の建築物とのバランスも良く、室内の湿度が高ければ湿度を吸収して調節してくれますし、

湿度が低いときは湿度を放出して室内を快適な状態で保ってくれます。

 

子どもは体温の調節が上手ではなかったり、身の回りの環境を整える事がうまくできません。

室内の素材で補ってあげることも大切です。

 

漆喰の壁などの効果ですが、強アルカリ性という性質上、

カビやダニの発生を抑えてくれる働きをします。


昔使われていた土壁は、カビが生えてしまうというデメリットがありました。

今では漆喰が一般になり、その理由として挙げられるのが殺菌作用とカビの抑制です。


静電気を寄せ付けませんので、ほこりなどが吸着しづらく、子供のアレルギー対策にもなります。

最近では、新琉球漆喰という素材も使われています。


沖縄の珊瑚や石灰、赤土をベースに作られており、

お部屋の防臭や化学物質の発生を抑える働きをします。

このように室内の素材一つとってもさまざまな素材があるのです。

 

床材もさまざまな種類から選ぶことが出来ます。

通常のフローリングを選択する場合、複合フローリングや無垢材を使用したものなど、

生活に合わせて決めると良いでしょう。


無垢材は木目の美しさや肌触りの良さなどから選ばれることが多いようです。

コストはかかりますが、経年変化によって味わいが増すという点では、

長い目で見ればそこまでデメリットではないのかもしれません。

 

コルクタイルの需要も伸びています。小さいお子様がいるご家庭や、

ペットと暮らすお家に選ばれているようです。耐久性、耐水性に優れているので、

キッチンにも使用する事が出来ます。


また、床暖房にも対応していますし、高齢の方の部屋に使われると怪我の心配もないので安心です。

色の種類も豊富でデザイン性にも優れていますので安全、

快適なお部屋作りに一役買ってくれること間違いありません。

 

最近の住宅を取り巻く素材選びは上記の通り選択肢が大変広がっています。
今はもちろん将来もずっと使い続けるものなので、
未来の生活に思いを馳せて、ご家族でよく話し合って後悔のない家造りを目指しましょう。

工務店とハウスメーカーの違いを比較することで、

依頼する業者を選びやすくなります。


両者はそれぞれが歴史的に異なり、目的や規模も異なります。

しかし、完成する住宅のできばえにはさほどの違いが無いことが、業者選びを難しくしています。

 

完成した住宅の施工者を外観から判断するのは容易ではありません。

使っている仕上げはほとんどが同じで、工法にもさしたる違いがある訳ではありません。

両者の違いを比較することで、日本の住宅産業の独特の仕組みも分かってきます。

 

工務店の前身はほとんどが大工です。

大工の棟梁が設立するか、経営に深く関わっています。


社員の多くも大工の場合が多く、現場監督が仕事を仕切ります。

特に木造住宅の施工を得意とし、腕に自信のある職人が多く働いています。

 

経営規模は一般に小さく、地域に根ざした活動をしています。

従来からの伝統的な手法に固着することが多く、

施主の新しい住まいの提案には難色を示すこともあります。


自社で施工した物件に関しては、施主が同じである限り責任を持ち、

リフォームなども引き受けてくれます。

 

ハウスメーカーは経営規模の大きな近代的企業体です。

多くの業界の企業がそうであるように、ハウスメーカーの第一の目的も利潤の追求です。


品質の向上は消費者の要望を見極めて決められ、

それ以外の要素に関してはこだわりがありません。

 

耐震性や省エネ性には積極的に取り組んでいるものの、

耐久性は等閑にされる傾向にあります。


自然素材の活用にも消極的ですが、

消費者に人気のある設備機器の設置には積極的です。


最新の技術を用いているものの、その目的は材料の節約です。

単価を切り詰めて、消費者の要求を最低限満たそうとしているのが特徴です。

 

工務店は営業社員の配置が手薄なのに比較して、

ハウスメーカーは手厚い営業体制をひいています。


そのために、サービスに関しては十分な機能を発揮しています。

施工に関しては、ほとんどが工務店への外注です。

 

自社の社員として大工を抱えている例は少なく、

現場監督と営業担当者がいるにすぎません。


経営規模の大きな会社がほとんどなので、

住宅展示場や新興団地の開発には積極的に参加しています。

 

工務店のメリットは地元に密着していることです。

ハウスメーカーは販売した後は面倒を見てくれないのに対して、

地元に密着した会社はメンテナンスで便宜を図ってくれます。


どこに依頼するかを決める場合は、営業担当者の愛想の良さなどで決めるのではなく、

住宅の品質を見極めることが大切です。


住宅は建ってからが大切です。メンテナンスを不断に行うことで、

使いやすい住宅が出来上がります。


子育てを終えた家づくり

それは終の棲家づくりと言い換えても過言ではないと思います

子育て中の子供中心だった生活から一転、夫婦での生活が主体となります。

 

夫婦で趣味を楽しみながらの生活

やがて体が言う事を聞かなくなっても出来る限りそこで生活できること。

それが、子育てを終えた家づくりの最大のポイントになります

 

間取りという観点から考えると、まず子供部屋は不要になります。

日本では、両親がリビングに寝てでも

子供部屋だけは人数分用意して与える家庭が多いようです。

もちろん、子を思う親としては当然の行為かもしれません。

 

趣味のコレクションを押入れの奥に押しやっていたお父さん、

キッチンが唯一の居場所になっていたお母さんも多いのではないでしょうか。


広々とした寝室、夫婦それぞれの趣味部屋など、

子育てを終えた夫婦にとっては待ち望んだ間取りも可能になります。

 

傷つけられる心配もありませんから、ガラス製品や高級な家具なども揃えられます。

ゆったりした大人の時間を楽しむ事が出来るようになるでしょう。

 

また、年を取れば管理が億劫になってくるという点から、

コンパクトな間取り、バリアフリーなどもポイントになります。


使用頻度の高い居室や水回りは出来るだけまとめて、

動線をスムーズにすることが大切です。

 

重い洗濯物を持って家の中を縦断するような重労働も避けたいものです。

キッチンやパントリーでは、高い所に手が届きづらくなるかもしれません。

介護が必要になれば、トイレも介助する人と一緒に入れるだけの広さが必要です。

 

独立したお子さんたちも年に数回は帰ってくることが予想されます

女の子であれば、里帰り出産を望むかもしれません。


お子さんの生活スタイル次第では、子育て中よりも、

客間の必要性・使用頻度高まる可能性が予想されます。

 

しかし、すべての家庭に適合する「これ」という正解があるわけではありません。

家族それぞれの生活スタイル、理想の形があるからです

 

お子さんはお孫さんを連れてどれくらいの頻度で遊びに来ますか?

親戚が集まる時、最大で何人になりそうですか?

 

旅行が趣味の人と模型が趣味の人では、趣味に必要な部屋も変わってきます。

介護は自分でしたいですか?

老人ホームに入りたいですか?

家にお金を掛けたいですか?

他の事にも時間やお金を掛けたいですか?・・・etc

 

終の棲家づくり」は決められたモデルからではなく、

自分たちの理想や生活パターンに合わせ家づくりがとても大切になります。