家づくり情報

これから自分たちの城ともなる住宅を新築する時には、

どこに依頼するのがいいのか誰もが悩んでしまうものです。


見積もりを取って値段が安いところにしようと、

分かりやすい部分で決める家庭も少なくありませんが、

地元の工務店に依頼するというのも一つの選択肢として考えてみてはどうでしょうか。

 

地元工務店といえば、まず地域密着というお店が多いです。

一つ目は、お店にも行きやすいので相談もしやすい。

その土地に合った住まいを家族の希望をしっかりとヒアリングして、

意向に沿った自分たちだけの家を実現できるということが挙げられます。

 

住宅を建てるにあたって何度相談に行くか、

またはどれくらいの時間をかけて理想の住宅を考えていくのかは人それぞれです。


どれくらいの時間や期間相談しても、そのことに関しての費用は変わらないので

不安が残るのであればお時間が許す限り訪れることをおすすめします。

 

こういった地域の工務店のアクセスのしやすさは、

大きなお金を要する注文住宅に際して妥協なく納得のいくように

ご自身の住宅について考えていきやすいといったことに繫がるのではないでしょうか?

 

二つ目として、一見費用が高そうに見えるものの、

大手メーカーなどに比べれば広告費等などがない分

同じ予算内でもできることが増えるので、結果的に安くなりやすいことです。

 

大手のハウスメーカーはその認知度を高めるために多大な広告費用を掛けています。

ご自身が注文住宅建築の際に使用する費用の一部の費用が

その広告費の一部となっているということです。

 

三つ目には、独自のこだわり、理念や信念を持って一貫した作業をしてくれるので、

出来上がった家の品質、満足度も高いこと。

また、家づくりに対して情熱を持って取り組んでいるところが多いことです。


長い歴史をもつ工務店もたくさんあるので、

これまでの建築実績も豊富なところであれば事例集なども用意してくれているので、

じっくりと見せてもらいましょう。

 

安心できるように保証もきちんとしている会社を選ぶためには、

相談や問い合わせの時の対応などもチェックして選んで下さい。


以上、新築を建てる際に施工を工務店に依頼することの3つのメリットについてご紹介しました。

いずれのメリットも規模の大きすぎない地域に根ざした工務店ならではのものです。

上述したことを参考にして、ご自身の理想の注文住宅を実現してくださいね。


新築で住宅を建てる場合には多くの人がローンを組むことになります。

住宅ローンは借りる金利を含めて返済する為、

返済期間が長ければ長いほど金利分が嵩んで返済額も増えていきます。


例えば毎月の返済額が10万円だった場合

返済期間が20年なら1,803万円しか借りることはできません。

 

それを35年ローンにすれば2,598万円まで借りることができますが、

35歳で35年ローンを組むと支払いが終わるのは70歳になります。


会社員であれば定年後までローン返済が続くことになるので、

かなり生活にも負担が増えます。

 

新築でローンを組む場合、一概に何年が良いとは言えませんが

一般的にはサラリーマンの定年である65歳まで返済が可能な年数が適切と言われています。


35歳で新築の家を建てる場合には、最大でも30年でローンを組むことがおすすめされます。

40歳で建てる場合には25年が限界ということです。

 

計算は65歳という数字から借入時の年齢を引いた期間がおすすめの返済期間と考えてください。

限られた年金から、毎月お住いの住宅のローンを払い続けるのは厳しいと思います。


そもそも年金には、そういった費用を支払うことを考慮していないので、

仮に年金をもらうようになってからもローン返済を続けているとなると

その他の生活での資金面に支障が出てきてしまうことが考えられます。

 

そういったことにならないためにも、

しっかりと勤労している期間に返済を終了させることで、お住いをご自身の資産として、

年金でもらえる額で不自由のない生活を送ることができるでしょう。

 

また、借入期間が長くなると支払う利息も増えるので、

借入金が1,000万円に対する利息は返済期間が20年なら331万円ですが、

35年になると同じ借入金でも616万円に増えて、利息だけでも差は300万円にも及びます。


その為、基本的には65歳から借入時の年齢を引いた期間が適切ですが、

それでも借入期間は1年でも短い方がお得ということです。

 

今回は新築でローンを組むにはどれくらいが良いのかについて

ポイントを大きく分けて二点ご紹介しました。


まず一つ目は、一般的なサラリーマンの定年である65歳までに

ローン支払いが完結できるように逆算してローン返済期間を組むことです。

 

年金をもらった後も住宅ローンを払い続けるのは大変ですよね。

もう一つご紹介したのが、できるだけローンの返済期間を短くすることです。


ローンの返済期間が長ければ長いほど、その分金利は高くなってしまいますので注意が必要です。

上述したことを参考に住宅ローンを組んでみてくださいね。


3人暮らしの家庭は、夫婦二人に一人の子供が居るといった家庭が一般的です。

将来的に家族が増える可能性がある場合、

3人暮らしだけを想定した住宅は手狭になってしまいます。

 

ただ家族が増える見込みがないという前提であれば、

広さもそれほど必要としないため、キッチンやお風呂、トイレなどの

機能性を充実させた住宅にすると良いかもしれません。

 

新築住宅に必要な広さとしては、

人が1人快適に暮らす上では9坪が存在すれば十分と言われており、

3人居るなら27坪で十分な広さになります。


おまけに2階建てや3階建てを視野に入れれば、

それ以上の空間を得ることができるため、さらに快適性が高まります。

 

ただ3人であるのであれば、3階建てにして家を大きくするよりも、

冒頭で述べたようにキッチンやお風呂、トイレなどの

機能性を高めることにコストを費やすことが良いでしょう。


新築建設に必要な価格としては、

まずは土地代にプラスして、建物を建てる費用がかかります。

 

そのため、まず建てる土地の地価が30坪を基準として

どのくらいの価格になるかを押さえる必要があります。


土地代は、その土地によって大きく異なります。

駅の周辺であるなどの交通面で利便性の高い地域は一般的に土地代が高くなります。

 

また、一般的に「都会」と言われる地域に関しては、

そうでない土地と比べるとものすごく高くなってしまいます。

その上で建物を建設する費用がかかりますので、注意が必要です。


注文住宅の際の建築費用に関しては、

どれくらい依頼者がこだわりを持っていて

それを反映させるかによって異なってきますので、

こちらも注意をする必要があるでしょう。

 

もっとも新築の場合、分譲建売の方が注文住宅よりも価格を抑制することができます。

土地の代金と建物の代金の両方が含まれた状態で計算されているため、

間取りや暮らす上での機能性が満足できれば、必要な価格を抑制することも可能です。

 

都心部では土地の価格も高いですが、

建物建設のみを考えた場合3人暮らしの場合だと機能性に拘らなければ

8002,000万円の範囲に収まります。


一方で注文住宅の場合は、少し必要な費用が高くなってしまいますが、

その分ご自身の希望をその住宅に反映させることが可能となります。

 

その際のコストの使い方も、家の広さを大きくするのか、

もしくはキッチン、トイレまたはお風呂を機能面でこだわり自分にとって

住みやすい住宅にしていくのかは本人の希望次第といった特徴があります。


どのような家づくりにしていくかは、

まずは信頼できる住宅会社に相談して見るのも一つの方法です。


子供が生まれると賃貸の部屋からマイホームへの引越しをされる人が多くいますが、

お子さんが小さい場合、マンションなどでは階下への騒音を与えてしまうなどからも

一戸建てを選ぶケースも多いと思います。


また、一戸建ての中でも注文住宅を考えれば、理想の住まいが作れる、

子育て環境に適した家づくりが出来る魅力を持つため人気を集めています。

 

[建売住宅の方が安い理由とは?]

しかし、注文住宅と聞くと価格が高い、

建て売り住宅の方が買いやすい、などのイメージをお持ちの人も少なくありません。


注文住宅が高いと言う理由の中には、こだわりを取り入れた家づくりでは、

トータルコストが高額なものになるイメージがあるからではないでしょうか。

 

材料を一つずつ選んで家づくりを行う中で、

それぞれの材料費は建売住宅よりも高くなります。

これは建売住宅ではまとめて家を建築するため、材料コストが割安になるからです。

 

[注文住宅でも安くすることができる!]

但し、こだわりのポイントを明確にしておく、

優先順位をしっかりと付けておく事で、

必ずしも建売住宅よりも価格が高くなるわけではありません。


一般的に、注文住宅の価格相場は1坪当たりの単価で計算が行われるケースが多く、

坪単価を抑えた、適正価格に徹した工務店を使うことで、

トータル費用の節約に繋がります。

 

さらに、グレードを考慮した家づくりは建て売り住宅と同等、

もしくはそれ以下で作ることも出来ますし、

子育てに最適な間取りの家に住むことが出来るようになります。


まとめると、注文住宅でも費用を抑えて家づくりをしていくためには、

まず一つに、こだわりのポイントを明確にしておくこと。

あらかじめこだわりポイントを明確にしておくことで効率的な施行が可能になるからです。

 

次に、適正価格に徹した工務店を利用することです。

そして建てる住宅のグレードを考慮することです。


例えば、ご家族が人なのに階建ての住宅であれば広すぎますよね。

このように必要以上に規模が大きすぎたり、

実際はあまり必要ないのにこだわる点を増やしすぎたりすると、

必要な費用が高くなってしまいます。

 

以上、注文住宅に必要な費用について建売住宅と比較してお伝えしました。

多くの場合は建売住宅の方が費用が安く済みますが、必ずしもそうではありません。


また、注文住宅の費用を抑えようと考えているのであれば、

いろいろな対策方法があることもお伝えしました。


上述したことを参考にして、

「家族が幸せになる家」を建てることができれば幸いです。


新築住宅を建てるにあたって、

必要なお金を即日用意できる人というのは一握りしかいません。


ほとんどの方はローンを組むことになるのではないでしょうか。

しかし、いざ「ローンを組もう!」と考えた時、

そもそもローンにはどんな種類があるのかわからない、という方は少なくありません。


今回は、ローンの種類と特徴についてご紹介します。

 

ローンの主な3つの種類

住宅ローンには大きく分けて、

民間金融機関が行っている「民間融資」

公的機関が行っている「公的融資」

民間融資と公的融資の間に位置する「協調融資」の3つがあります。

 

・民間融資

「ローンを組む」と聞いてみなさんがなんとなく思い浮かべるのが、

各銀行と結ぶ住宅ローンではないでしょうか。


銀行によって特徴ある様々なサービスが提供されており、

金利タイプは変動型と固定期間選択型が提供されていることが多いです。

 

現在では、すべての手続きをネットで行えるローンまで現れています。

また提携ローンといって、

物件を扱う不動産会社と民間金融機関が提携しているローンもあります。


これは、不動産会社や建築会社が窓口となるため、

手続きが進めやすいという特徴があります。

 

・公的融資

公的融資でよく注目されるのが、

都道府県や市町村が独自に行っている融資制度である自治体融資です。


自治体融資の種類は大きく分けると、自治体自体が直接融資を行うもの、

銀行や信用金庫などの金融機関を斡旋して、間接的に融資を促進するもの、

住宅ローンの返済に一定の補助をするものにわけられます。

 

自治体融資のメリットは何といっても金利が低く設定されている点です。

さらに、財形融資という方法もあります。


財形融資とは、勤務先で財形貯蓄

(住宅預金などを目的に給与から天引きされ貯蓄される制度)を

1年以上行っていて、残高が50万円以上ある人が利用できるローンです。

 

財形貯蓄額の10倍、最大4000万円まで借りられます。

ただし、財形貯蓄を行っているかは企業によって違うので注意が必要です。

 

 ・協調融資

金利が変わらない「フラット35」が有名です。

フラット35は、民間金融機関の融資した受託ローンを住宅金融支援機構が譲り受け、

そのローンを裏付けとして資金調達を行う住宅ローンです。


メリットは、何といっても最長で35年の長期固定金利であること、

保証料や繰上返済手数料がかからないこと、サポートが手厚いことあげられます。

 

ただし、借り入れまでに時間がかかったり、

物件購入価格の9割しか借り入れが行えないため、

別途ローンを組む必要があったりといったデメリットもあります。

 

全ての融資制度は各銀行、各自治体によって内容が変わってきますので、

詳しくは住む予定の地域の銀行や自治体のホームページなどでご確認ください。

各ローンにはメリット、デメリットが存在します。

 

新築のローンに関して何かお悩みがあれば、サンクリエイトホームにご相談くださいね。