部分共有型の二世帯住宅

今日も暑かったですね・・・・・。

きょうはパピコのレモン味、ジャイアントコーン、
ミルク入りかき氷、そしてチョコもなか・・・と、
アイスを4つも食べてしまいました・・・。
メタボを気にしている身としては、苦渋の決断ででしたが、
この暑さには勝てず・・・です(笑)

さて、今回は前回の二世帯住宅の種類、
「完全分離型」につづく、その3として、

「部分共有型二世帯住宅」についてのお話をしたいと思います。
前回のお話をまだ見ていない方は、コチラからどうぞ。

前回の完全分離型二世帯住宅の特徴として、
プライベートを保てる一方で、
建築費用や交流の仕方に問題が生じてしまう、ということでした。

では、「プライベートを保ちつつ各世帯の交流もしたい」と、
いうときはどうしたら良いのか?
そんな時にお勧めしたいのが、部分共有型の二世帯住宅です。

部分共有型の特徴は、玄関や浴室など、
一部の設備を教諭しながらも、親世帯と子世帯のそれぞれが、
生活するゾーンを分けて生活するというものです。
どの設備を共有して使うかによって、間取りが大きく変わってきます。

部分共有型のメリットは2つあります。
1つ目メリットとして、
プライバシーと交流、協力の両立をすることができることです。
各世帯の生活ゾーンが違うため、プライバシーは保つことができ、
かつ、家の中でつながっているので、顔を合わせることが容易にできるため、
これらの両立ができます。

2つ目は、それぞれのライフスタイルに応じて、
キッチンやお風呂、玄関を共同にするか、
別にするか柔軟に決めることができる
点です。

「玄関を分ける必要がないから一緒で良いね!」
「食事の時間が違うからキッチンは2つ作ろうか・・・」など、
それぞれのライフスタイルに合わせて設備を作ることができます。
また、一つにまとめることで、その分の建築費用を抑えることもできます。

次にデメリットですが、まずは二世帯の生活リズムが違う場合に、
使用時間をめぐってトラブルになりやすいことです。

例えば、お風呂を共有した場合、家族全員が入るのにかなりの時間がかかってしまいます。
部活から帰ってきた子供たちが、祖父母がお風呂に入っているせいで、
すぐにお風呂に入れないといったことが起きたりします。

これは、当初に考えていた生活スタイルが、年を重ねるうちに変化してしまい、
共有部の使用時間が被ってしまうことに原因があります。

将来的に生活スタイルが変化することも考えて、
共有部の設備を決めることが重要です。

部分共有型は、同居型、完全分離型のそれぞれのメリットをとった間取りになっています。
しかし、プライベートの区切りがあいまいな部分が出てくるため、
その点の価値観の違いでトラブルが発生してしまうことがあるようです。

二世帯住宅のどの型にも言えることですが、
各世帯間でルールを決めることが一番大事になってきます。

各世帯が気持ちよく暮らせるように、綿密にコミュニケーションをとって、
よりよい生活を送っていきましょう!