子供に合わせたリフォームの方法!

すっかり雪景色になってしまいました。
この冬は早くから根雪になりそうですね・・・・・。

さて、今日は子供に合わせたリフォームの方法についてのお話です。
「下の子はまだ小さいけど、上の子が自分の部屋を欲しがっている」
「子供たち全員の個室をつくるにはどうすれはいい?」

子供は成長するにつれて、自分の部屋が欲しくなってくるものです。
両親にとって気にかかるのは子供の将来ですが、子供にとっては今が一番大事。
友だちに自慢できる部屋が欲しくなってきます。

しかし、子供部屋は子供の成長につれて役割が変化します。
さらに、子供の数などでも大きく変わってくるので、
子供部屋を考えるときは、それなりの工夫が必要になってきます

【リフォームのポイント】

子供部屋の位置づけというものは子供の成長と共に変化します。
子供の年齢が上がるにつれ、子供部屋の位置づけと仕様を考えなければなりません。

【幼少期】

幼いうちは親の目がしっかり届くように、
リビングに子ども用のスペースを設けることをオススメします。

リビングは家族共用のスペースなので、子供を家族全員で見守る事ができます。
パーテーションなどで区切る際は、リビング全体がごちゃごちゃした印象にならないように、
リビングの開放感も同時に考える事がポイントです。

【低学年】
低学年のうちは、宿題をリビングなどの家族がいるところで行うのがいいでしょう。
しかし、成長するにつれて集中して勉強するスペースが必要になってきます。
友達を呼んで自分の部屋で遊びたくもなってくるでしょう。

親と一緒にいるのを恥ずかしがるのもこの時期からです。
ここで独立した部屋を与えてしまうと、親子の時間はどうしても減ってしまいます。
両親としてもコミュニケーション不足が不安になってしまいます。
しかし、子供は自分の部屋を欲しがります。

そこで、家族の集まる場所を必ず通るところに独立した部屋を作るのはどうでしょう。
例えば、玄関からリビングを通った先に子供部屋があるとすれば、

子供は家族と必ず顔をあわせることになります。
玄関から直接子供部屋に入れるような間取りはオススメしません。

子供が2人以上いるご家庭では、全員に個室を用意できるとは限らないと思います。
その際、リビングや居室に仕切りを設置して子供部屋を増やす方も多いかもしれません。

しかし、子供が自立した後、子供部屋は役割を終えてしまいます。
子供部屋のリフォームを行う際は、子供が独立した後のことも考えなければいけません。

最後に、子供部屋のリフォームは、子供の性格や人数によっても変わってくるので、
非常に難しい問題でもあります。
悩んでいるよりは、近くの住宅会社に相談して見るのも良い方法かもしれません。