ハウスダストとは?

最近、花粉症やペットアレルギーが社会的に話題となっていますが、

それと同時によく聞くようになってきたのが「ハウスダストアレルギー」です。

簡単にいうと、家のゴミが原因で起こるアレルギーのことですが、

具体的にどのような症状が出るのかや、対策を知っている方は少ないと思います。

 

ハウスダストアレルギーの症状にはひどいものもあり、

喘息と併発している方だと呼吸困難に陥ることもあります。

そこで今回は「ハウスダストアレルギーの具体的な症状とその対策」についてお話します。

 

アレルギー症状

・アレルギー性鼻炎

ハウスダストアレルギーの症状で主なものが「鼻水が止まらない」ことだと思います。

これはアレルギー性鼻炎の症状で、鼻水だけでなく、くしゃみが止まらない場合もあります。


敏感な方だと汚い家に入った数分後に発症することもあります。

これを対処せずに放置しておくと、寝ている間にも鼻水が出て、

急性中耳炎になる可能性もあります。

 

・蓄のう症

ハウスダストアレルギーを放置しておくと、鼻の奥が炎症を起こしてきます。

鼻水は鼻から出るだけでなく、のどの方に垂れていくこともあります。

その結果喉が炎症を起こし、さらに悪化して耳のほうに行くと急性中耳炎になってしまうことがあります。

蓄のう症になると様々な症状が現れます。

 

1.嫌なにおいを感じる

初めは周りから何か異臭がすると感じるでしょう。しかし、周りに臭いの元を探してみても見つかりません。

なぜなら蓄のう症を起こした鼻が臭いにおいの元だからです。

 

2.臭いや味が分からない

風邪を引いたときに食べ物を食べたとしてもあまり美味しく感じませんよね。

それは嗅覚が鼻水によって遮断されているためです。それと同じで慢性的に鼻が詰まっていると、

食べ物の味や臭いを感じることができなくなってしまいます。

 

対処方法

・逃げる

まずはその場所から立ち去るようにしましょう。恐らくそこの埃などが原因であることがほとんどです。

どうしてもそこにいなければいけない時は、マスクをつけることで

ハウスダストを吸い込む量を少しでも減らすことができます。

常に奇麗なマスクを携帯しておくのもおススメです。

そして外に出て新鮮な空気に触れましょう。極力元の場所には戻らない方がいいです。

 

・こまめに掃除する

一気に大掃除などをすると、埃が舞ってしまい、結局ハウスダストを引き起こすことになります。

「大掃除」という概念がなくなるくらいこまめに掃除するようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

ハウスダストが引き起こす症状と対策を知って、快適な生活を送れるようにしてくださいね。