鼻水、くしゃみ、ハウスダストアレルギーかも

家にいるだけなのに鼻水や喘息が止まらない、なんてことはありませんか?

その症状、もしかしたらハウスダストアレルギーかもしれません。


「外から帰ってきたら服を綺麗にする」などの対策をしたとしても、

もし原因が家の中にあったとしたら意味がありません。

 

そこで今回は「そもそもハウスダストアレルギーとは何か」から

「ハウスダストの原因」は?などについてのをお話しです。

自分はアレルギーじゃないけど、子どもや家族がアレルギーの可能性があるという方はぜひご覧ください。

 

ハウスダストアレルギーって?

ハウスダストとはその名の通り、家の中のゴミのことを指します。

ゴミなので、掃除していないとアレルギーが出てしまうという症状です。


近年では住宅の気密性や、ペットが家族化してより人と近いところで住むようになったことが原因で、

ハウスダストアレルギーを発症する人が増加する傾向にあります。

 

原因

様々な原因がありますが主なものから説明していきます。


・ペット(犬、猫)

ペットのフケがアレルギーの主な原因となります。

ペットの飼育を辞めるのが一番効果的な対策ですが、ペット好きの方ならそうはいきませんよね。

他の対策法としては飼育する部屋を限定することが効果的です。

 

注意していただきたいのが、ゲージ使うことでペットのいるところから離れたとしても、

部屋が同じであったら、フケなどが飛んでしまうので意味がありません。


飼育している家庭内だけではなく、外出中に公園などでフケが衣類に付着して、

ペットのいない家にまで持ち込んでしまう場合もあります。

 

・ガ

ガは穀物や菓子などを発生源とするタイプと、動物繊維の衣類に発生する2つのタイプがいます。

これらは夜行性のため、原因として特定するのが難しいといわれています。

 

・ゴキブリ

家の害虫といえばゴキブリが象徴的ですよね。

寒い地域にはいないと言われていますが、青森でも環境によっては発生します。


暖かく湿度の高い風呂場などを好み、ビルや飲食店には多くの数が生息していると言われます。

暖かい夏だけでなく、冬場でも熱源さえあれば生息しています。

ゴキブリの死骸やフンが喘息の原因になることもあります。

 

・ダニ

ダニはご家庭のハウスダストに最も多く含まれています。

喘息だけでなく、アレルギー性鼻炎や皮膚炎など多くのアレルギー性疾患の原因とされています。

 

まとめ

アレルギーの検査を受けたことがある方ならご存知でしょうが、アレルギーの原因は複数あることが多いです。

つまり、家の中のゴキブリを全て駆除したとしても必ずしも治るとは限りません。

基本的な対策としては自分のアレルギー源を特定して全体的に家を綺麗にすることを心がける事が大切です。