青森の住宅 工務店のメリット、デメリット

青森で新築を建てる場合、一般的に「ハウスメーカー」と「工務店」のどちらかに依頼すると思います。

ハウスメーカーは大規模で全国的に展開していますが、工務店は中規模で地域に密着しています。


その地域の気候や風土にあった建築を得意としているため、

寒さの厳しい青森県では、工務店に依頼するのがおすすめです。


今回は、地元に根付いた工務店のメリット・デメリットを紹介します。


地元の工務店のメリット

1.口コミ

地元の工務店の評価は、口コミで広がります。

地元で悪評が立っては仕事の依頼がこなくなってしまうため、お客様との信頼作りには力を入れているのです。

アフターサービスも充実していることが多い傾向にあるので、安心して依頼できます。


また、従業員が多くない工務店の場合は窓口からアフターサービスまで同じ人が担当します。

話しやすいので気軽に相談できるというメリットがあります。


2.要望が叶いやすい

大手ハウスメーカーは制約が比較的多く存在するので、お客様の要望に応えられるかどうかがわかりません。

一方、地元の工務店の場合、構造や工法、仕様へのこだわりが実現しやすい傾向にあります。


3.見積書

一般的に、地元の工務店の見積書は内容が詳細で明瞭です。

オプション費用はほとんどなく、契約後の追加請求がハウスメーカーに比べ圧倒的に少ないようです。

また、見積書で疑問点や不明点があれば、丁寧に答えてくれるので、安心して着工できます。


4.価格

地元の工務店は、全国的に広告宣伝をする必要がありません。

評判も口コミで広まっていくので、広告宣伝費が抑えられます。


また、モデルハウスを持っていないことが多く、維持費もかかりません。

そのため顧客が新築を建てる価格を安くすることができるのです。


□ 地元の工務店のデメリット

いことばかりの工務店ですが、当然デメリットもあります。


1.モデルハウスがない

モデルハウスを持っていない工務店は、価格の面ではメリットになりました。

しかし、ハウスメーカーと比較して、具体的な家のイメージが掴みにくいという点でデメリットになります。

完成するまで理想の家になるのか明確には分からないため、不安に感じるかもしれません。

 

2.時間がかかる

地元の工務店は、少人数で会社を運営していることが多く、

プラン提案や見積書の作成に時間がかかってしまうこともあります。

しかし、少人数であるため人件費を抑えられると考えればメリットと言えるでしょう。


3.施工技術のレベル差

同じ地元の工務店でも、施工技術には大きな差があります。

ホームページの口コミやお客様の声を見ることで、技術の高い工務店を判断できます。

また、施行実績数も大きな判断材料になります。

 

これらのメリットとデメリットをしっかりと理解して、自分に合った家づくりをしましょう。

地元の土地や気候を知り尽くした地元の工務店は、

あなたの家づくりにおいて、心強い味方になってくれるかもしれません。