青森の住宅 子供部屋で大切なこと!

子どもがいる家庭では何が一番大切ですか?
「親子のコミュニケーションが取りやすい」「子どもが安全に過ごせる」「子育てがしやすい」など、
大切なことはたくさんありますよね。

日々成長する子どもが、安全で快適に過ごせる家づくりを心掛けたいものです。
特に子ども部屋は、子どもが多くの時間を過ごす場所です。


どのような間取りで子ども部屋を作ればいいのでしょうか。

今回は、子どもの成長に合わせた子ども部屋についてご紹介します。


◆子ども部屋の広さは?

子どもの人数に合わせて、部屋の大きさは変わりますが、一般的に子ども部屋として使われる広さは
6畳か4.5です。
二人部屋を用意するのであればもう少し広い部屋を用意してあげると良いでしょう。


子どもが思春期に入ったときに、窮屈な部屋で2人が生活することを嫌がるかもしれないので、
部屋を仕切っても生活できる広さを確保しましょう。


子供部屋の動線
子どもが思春期になると親と顔を合わせないようにしようとします。

玄関から子ども部屋に直結できる家の間取りでは、家族のコミュニケーションが減ってしまいます。


そのようなことを避けるために、
家族の集まるリビングを通らないと子ども部屋に行けないような動線をつくりましょう。


1階から2階にかけて吹きぬけにするのも、
空間が広がるとともに家族のコミュニケーションが増える工夫かもしれません。


◆成長に応じた子ども部屋

子どもが乳幼児のころは、独立した子ども部屋は必要ありません。

子どもは親の顔を見ることで安心して遊べるからです。

絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりできるスペースをリビングに用意すると良いでしょう。


子どもが小学校に入ると、宿題ができる子ども部屋が必要になります。
しかし一人で部屋に閉じこもるのはまだ寂しい時期ですので、兄弟姉妹で使える部屋を用意するといいでしょう。

広いスペースで遊んだり勉強したりすることで、家族のコミュニケーションも増えます。


思春期に入ると、子どものプライベートが大事になってきます。
兄弟姉妹で部屋を共有することも嫌になるかもしれません。


そうなったときのために、あらかじめ子ども部屋を仕切れるような間取りにしておきましょう。

プライバシーを守りながらも、部屋に閉じこもることを避ける家づくりがしたいですね。


子ども部屋は、子どもの成長に合わせて変化します。
各時期に対応できるような間取りを心掛けることで、
家族のコミュニケーションがとれる素敵な家づくりができるようになります。