青森の住宅 考えておきたい購入後の資金計画

念願の新築を購入し、あとは毎月住宅ローンを返済し、

都市計画税や固定資産税を年ごとに支払うだけだ、とお考えの方も多いと思います。


一見すると正しいようですが、実はこれらの出費以外にもお金がかかることがあるのです。

今回は、新築の購入後のことも含めて、考えておきたい資金計画についてご紹介します。

 

・維持管理費

住宅の状態を良好に保ち、快適な暮らしをするためには、維持管理費が必要となります。

定期的なメンテナンスやリフォーム、修繕することにかかる費用のことです。


一戸建て住宅はマンションによくある修繕積立金はありません。

そのため自分の裁量で積み立てや工事をしなければなりません。

 

あらかじめ維持管理費を払うことを考えていない場合、

後に「住宅の購入を失敗した」という事態に陥ることもあります。


どのような建物であっても老朽化は免れません。

場合によっては周囲への迷惑にも繋がることがあるので注意が必要です。


住宅や土地の状態に応じて、メンテナンスの頻度や維持管理費が異なってきます。

あらかじめ維持管理費がいくらかかるのか把握しておくことも大切です。

 

マンションの場合、外壁や屋根、エントランス、駐車場、窓などの

建物外部や共用設備は建物全体でメンテナンスを実施するため費用がかかりません。

対照的に、一戸建て住宅では老朽化による修理、修繕など全てについての費用が必要になります。

 

・防蟻処理費用

防蟻処理とは、シロアリ対策のことです。

シロアリは床下に多いと言われますが、具体的にはどこに多いのでしょうか?


多くの場合、浴室などの水回りに多いと言われています。

湿気が多い場所がシロアリにとっては快適な空間となります。

 

浴室などはタイルの亀裂から水が漏れることも多いため、シロアリの被害が多く、

放置しておくと家の基盤となる部分をシロアリに食べつくされてしまいます。

そのため、5年間隔程度で防蟻処理を行うようにしましょう。

 

今回は新築の購入後の資金計画についてご紹介しました。

実際に新築を購入した人の口コミを見てみると、

「修繕費の積み立てはするべき」という意見が圧倒的に多いようです。


「積み立てを意識しなくてもいい!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、

将来を見越して積み立てておくことに損はありません。

この機会に一度検討してみてはいかがでしょうか。