安物買いの・・・・・

今日は、家づくりの価格についてのお話です。


「今日はAスーパーの野菜が特売だな

明日はBスーパーのお肉の特売があるから、今日はお肉を買うのをやめておこう」

と、家計を預かる主婦は、毎日チラシとにらめっこをしています。


「同じものなら、1円でも安く買いたい」
と頑張っているんですね。

家電や車を買う時もそうですね。

他店よりも1円でも安く買おうと、
複数の店の価格調査をしたりします。


でも、

これは、全く同じものを売っているからこそできることなんです。

車や家電は、どこの店で買ってもモノは同じです。


ところが、
家づくりで同じことをしたら、

いい家を建てるのは難しくなるかもしれません。

複数の業者に見積もりを出してもらう時、
全く同じ間取りで、
全く同じ材料を使った家の見積もりを

依頼するわけではありませんよね。
同じにできるのはせいぜい広さくらいでしょうか。

だから、もし「金額が安い方に決めたい」
と思っていても、全く同じ条件でない限り、

見積りでは比べること自体ができないのです。
これは、当然のことといえば当然のことです。

ですが、実際に価格だけで比較する人は大勢います。
金額だけで判断することが習慣化している人や、
家に対してそれほどこだわりもなく、

家に合わせた暮らしができる人などがそうなのかもしれません。
家づくりでは、金額を減らそうと思ったら、

簡単に減らすことはできます。
安い材料を使ったり、

最低の構造材を使えばいいのですから。


また、その会社の経営状況が火の車で、

自転車操業をしているからかもしれません。


あってはならないことですが、
手を抜くことで、価格を下げることすら可能です。


ただ、金額に比例して家の寿命が縮まることは確かです。

また、シックハウスの危険性も高まります。


どのようなものにでも、

適正な価格というものは必ずあります。
建てたあとから、弊害が発生し、

余計に費用がかかってしまうこともあります。

結局、高くつくことにもなりかねません。


家族で幸せに暮らすための最低条件は、

「安心して健康に過ごせること」です。

食の安全には気を付けていても、

住まいの安全には気づかないこともあります。

もし、今までそれに気づいていなかったのなら、
それは、現在の住まいで特に問題もなく、

健康に暮らせているからでしょう。

このブログを読んでいるあなただけは、

安物買いの銭(=健康)失いにならないよう、

十分に注意してくださいね。


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