外壁の色決めについてのポイント

7月も後半に入って、各地で大雨のニュースが聞かれますが、
ここ青森では、これから梅雨の終わりころに大雨に見舞われたりするので、
今後の天気には注意が必要ですね。

今回は、「外壁の色を決めるときのポイント」についてお話ししたいと思います。

家の外観の雰囲気を決める要素の一つに「外壁の色」があります。
新しくマイホームを建てるときに、自分たちの好みに合った素敵な外壁にしたいですよね!

また、外壁を塗りなおすときに、前回とは違った色を塗ることで、
家の雰囲気がかわり、まるで新居にもう一度引っ越したかのような
感覚を得ることができます。

でも、何も考えずに自分たちの好きな色にしてしまうと、
出来上がった後や、住んでいるうちに
「何か思っていたのと違うなぁ」など、ネガティブな気持ちになってしまいます。

そこで、今回は外壁の色を選ぶときのポイントを、
それぞれの色の効果の面でお話ししていきたいと思います。

まずは、白と黒について、
白や黒は、シンプルでかっこいい色できれいに見えますよね。
初めにこれらの色を選ぶ人も多いと思います。

でも、ここで注意しなければいけないことは、白や黒などの色は他の色に比べて、
汚れが目立ちやすいということです。

塗りたての時には、とても奇麗な色であっても、
時期を重ねると理想の色から離れてしまうことがあります。
数年後のことも考えて、白や黒の中でも、
汚れが目立ちにくい塗料や色を使うのもよいと思います。

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全体的にホワイトを基調とした外壁
明るくオシャレな印象を受けますね。
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全体的に黒を基調とした外壁
シンプルで、都会的な印象を受けますね。
次に赤や青などの原色系について、
これらの原色系は、その色が好きな人にとっては一度は塗ってみたい色ですよね。

原色系の注意点としては、一般に時間の経過での変色が目立ち、
実際の築年数よりも古く見えてしまうと言うことが挙げられます。
数年後の色落ちのことも考えて決めるのが良いでしょう。

次にツートンカラーについて、
ツートンカラーを用いることで、家がオシャレに見えますよね!

ツートンカラーを用いるときの注意点としては、
調和のとれた同色系の色を用いることが挙げられます。

同色系を用いることで、まとまった印象を与えることができるからです。
また、2つの色が調和しないときは、間にセパレーションカラーを入れることをお勧めします。

セパレーションカラーを入れることで、それぞれの色を目立たせて、かつ、
共存させることができるからです。

この時、セパレーションカラーは目立つ色ではなく、
彩度の低いものにするのが効果的です。

いかがでしたでしょうか。
ほとんどの場合、外壁は一度塗ると、約10年は塗り直しをする事はありません。
今だけではなく、数年後の状態も考えて色を決めると良いことが分かっていただけたと思います。

せっかくなら長い間、自分たちの好きな外観のままで住んでいたいですよね。
次回も、外壁のポイントについてお話ししていきたいと思っています。

お楽しみに!