建て替えとフルリフォームの比較

いよいよ子供たちが待ちに待った夏休みに入りました。
夏休みって本当に楽しいんですよね!
できる事なら、子供のころに帰って、もう一度あの夏休みを過ごしてみたいものです・・・・。

さて、きょうは、建て替えたときと、大規模なリフォームをしたとき
比較についてお話したいと思います。

家が古くなってきたときに、同じ敷地にそのまま住もうと思った場合、
2つの策が考えられると思います。

「現在の家を建て替える」か、「大規模なリフォーム」をするかです。

今回から何回かに分けて、建て替えとフルリフォームについての、
「メリットとデメリット」について、その比較をしていきたいと思います。

まずは、「建て替え」についてです。

建て替えのメリットとしては、家づくりへの制限がほとんどなく、
「自分たちの好きなように設計できる」ので、今現在不備がある場所や、
不満を持っている個所を全て解決させることができることです。

制限なく自分たちの好きなように間取りや、
デザインを決められるのは楽しいですよね!

次に、「耐震性能が高くなる」ことが挙げられます。
新しく建て替えるので、フルリフォームした場合に比べて、
高い耐震性能を手に入れることができます。

最後に、リフォームと比べたときに、
「比較的容易に多額のローンを組むことができる」ことが挙げられます。
今、手元にあまりお金がなくても、ローンを組めば立て替えることができますよね。

一方で、建て替えのデメリットもあります。
まず、「建築費が高額」になってしまうことです。

フルリフォームに比べると、仕様にもよりますが、
約2倍の費用がかかってしまいます。

また、これに追加して解体費や
建て替え中の仮住まいの費用も考えなければならないので、
今出せる費用を考えて、しっかりと検討する必要があります。

次に「愛着のある物件を壊さないといけない」ということがあります。
家を長く使えば使うほど、愛着が出てくるものです。

古くなったからと言って、簡単に建て替えるのは
ためらいの気持ちも出てきますよね。
本当に愛着があって、家を解体したくないのなら、
リフォームをすることを考えた方がいいかもしれません。

最後に、「工期が長くかかる」という欠点があります。
既存の家を解体するところからスタートするので、
更地に立てるよりも時間がかかってしまいます。

工期としては4から6カ月ほどの期間を見ておいた方がいいでしょう。
その間は仮住まいに住む必要があります。

いかがだったでしょうか。
建て替えの場合のメリットは何と言っても、
自分たちで新しく間取りやデザインを決めることができることです。

マイホームは人生で一番高い買い物と言われています。
その住宅を自由に間取りから決められるのは、建て替えの醍醐味とも言えますよね。

その一方で、費用がかかることが一番のデメリットといえます。
ここで、建て直すほどのお金はないとなったときに、
お勧めなのがフルリフォームです。

今回はここまで!
次回は、フルリフォームのメリット、デメリットについてお話をしたいと思います。
お楽しみに!