フルリフォームのメリット、デメリット

前回は、建て替えのメリットとデメリットについてお話ししました。

なんと「早く続きが知りたい」とのリクエストがあったので、
早速、建て替えとフルリフォームの比較、第2弾をお届けしたいと思います。

いや~、私のブログを楽しみにしている方が意外に多いことに驚いております・・・
本当にありがたいことです。

それでは、今回は「フルリフォームのメリットとデメリット」についてのお話です。
前回のお話をまだ見ていないと言う方は、コチラからどうぞ。

フルリフォームのメリットとして、まずは、初めにもお話ししましたが、
何と言っても「費用が安く済む」ことが挙げららます。

フルリフォームした場合、建て替えの約半分で済むことが挙げられます。
もっと予算を抑えたい場合は、一部だけリフォームをすることで、
さらに費用を抑えることができます。

そのため「無理のない予算計画を立てることが可能」になります。

次に、内外装ともに「新築と同様になる」事が挙げられます。
外壁を塗りなおしたり、壁紙を貼り直したりするので、
新築同様のきれいな状態に戻ります。

費用が安く済み、新築と同様のきれいな状態になるのは嬉しいですよね!

最後に「愛着のある物件を壊さずに済む」ということです。
今まで住んでいた家と、間取りが一緒なので、
内装などが新しくなっても、随所に名残を感じ取ることができます。

もちろんフルリフォームのデメリットもあります。
まず「間取りの変更や、大がかりなデザインの変更等ができない」ことです。
新築の状態に戻すことがリフォームなので、
新たに家の機能などを追加することが難しくなります。

次に、基礎や柱などを取り換えないと、
「家の強度に不安が残る」事が挙げられます。

築年数が長い家の場合、柱などが老朽化している場合が多いからです。
補強工事をしたとしても、核となる基礎部分が老朽化しているので、
強度の不安を残したままになる事があります。

最後に、補強工事をした場合や、後から白アリ被害などが確認された場合、
「新築よりも費用がかかってしまう」ことが挙げられます。

なので、白アリ被害や老朽化がかなり進んでいる場合は、
建て替えを検討した方がいいでしょう。

いかがでしたか?
リフォームのメリットは何と言っても費用が安く済むことです。
ここで使わなかったお金を他に回すことで、
充実した人生を送れるかもしれません。

しかし、間取りが変更できなかったり、
耐震強度に不安を残すこともあります。

また、基礎や躯体そのものが老朽化していた場合は、
新築以上に費用がかかってしまう場合もあります。

内装や外装などのデザインのほかに、
どの程度の補強費用がかかるかをしっかりと確かめることが大切です。

今回はここまでです。
次回は、建て替えとリフォームを各項目ごとに比較していきたいと思います。
お楽しみに!