リフォームするときの注意点 その3

前回は、お風呂のリフォームについてお話ししました。
今回は、外壁のリフォームについてのお話をしたいと思います。

まず、外壁リフォームの注意点として、
「色選び」があります。

外壁の塗り替えをするときに、まず色を決める方も多いと思いますが、
この時に注意することがあります。

それは、色を決める際に見た印象と、
実際に塗られた色を見た時の印象が違うことが多くあるからです。

その原因として、「面積効果」「太陽光」の問題があります。

面積効果というのは、色は面積の大きさによって、
見え方が変わってしまうという、「視覚効果」のことです。

その影響で、部屋の中で小さな色見本を見た時の印象と、
壁一面にその色が塗られているときに見た印象が異なってしまいます。

なので、できるだけ面積効果の影響を少なくするために、
カラーサンプルで色を見るときは、
A4サイズ以上で確認することをお勧めします。

太陽光の問題とは、
「太陽光の有無で色の感じ方が異なる」という問題です。

それを防ぐために、色を決める際は、実際に太陽光を当てて、
確認してみるのが良い方法です。

そのほかにも、近隣の家との色の調和も必要です。
近所の家と比べて、自分の家だけが明らかに違う場合、
地域全体としての外観を損ねてしまいます。

次に「近隣とのトラブル」と言う問題があります。
リフォームをするときに忘れがちなのが、近隣住民の方の協力です。

工事中は、近隣住民の方の協力が必要不可欠です。
いくら外観がきれいになったとしても、
近所の方との関係性が悪くなってしまったら嫌ですよね。

これからも、近所の人と良い関係性を保つために、
お勧めするのが業者の方と一緒にあいさつ回りをすることです。
これによってトラブルが発生しにくい状況を作ることができます。

いかがでしたでしょうか。
外壁をリフォームするときの注意点を、少しでもわかっていただけたと思います。

外壁のリフォームは大掛かりな作業になります。
その分、お金も時間も多くかかります。

しっかりと事前に準備をすることで、
その費用や期間に見合うリフォームをするようにしましょう。