上棟式その続き

暑い日が続きますね。

連日の真夏日ですが、熱中症には注意してくださいね。


先日、上棟式のお話をしましたが、今日は、その続きです。

上棟式のなかに登場するとても重要なエレメントである、

「御幣」について話ししようと思います。


青森の住宅会社『安くていい家』づくり

【満面の笑みで私が持っているのが御幣です】


私の知る範囲の知識なので、

間違っているかもしれませんが、

その辺は大目に見てやってください。


「御幣」は(ごへい)と読みます。

私の知る限り、御幣は神様の御神体として扱われます。


御幣には、「紙垂」を木に挟み、「わらじ」をあさひもで縛りつけます。

わらじは、お招きした神様に履いていただくためのものです。


神様がわらじを履いて来ていただいたところで、

そのわらじの鼻緒を切ってしまいます。


青森の住宅会社『安くていい家』づくり

【わらじの鼻緒を神様が履いて帰れないように切ってしまいます】


神様がそのわらじを履いて、

帰っていかないようにするためです。

ずっと、その家に居てもらうためなんです。

面白いですよね。


お盆の「茄子の牛」と「きゅうりの馬」に似た感じなんでしょうか。

などと、勝手に思ったりしています・・・・・。


いわゆる、神主様が祝詞によって神様をお招きして、

祀られている御幣に宿っていただき、

その神様が宿った御幣を、家の棟木(むなぎ)に留めることで、

その家に神様を留めておくという感じですね。


青森の住宅会社『安くていい家』づくり

【御幣を家の棟木に留めます】


これは、詳しく調べたわけではなく、

私がまだこの業界で駆け出しだったころに、

当時の棟梁や社長から聞いた話で、

私の知る知識の中でのお話です。


なので、間違っていても怒らないでくださいね。

今日は、この辺までです。


それでは、体調に気をつけましょうね!